『マクロスΔ(デルタ)』
【アニメ感想】
第26話(最終回)「永遠のワルキューレ」
・最後に修羅場が待っていたw
・これの何が面白いのか理解できない。
第25話「星の歌い手」
・ポエムやめろw
第24話「絶命 ジャッジメント」
・ラスボス化した?
第23話「残痕 レクイエム」
・名曲使ってくるなー。
第22話「極限 ブレイブ」
・白くなってはてたw
第21話「切望 シークレット」
・なんだ人類補完計画か。
第20話「衝動 エクスペリメント」
・歌い手w
第19話「Eternal Songs」
・過去シリーズこれだけ引き合いに出してくると完結しそうな予感ある。
第18話「感覚 エマージェンス」
・お決まりの流れだとこのあと共闘するが…。
第17話「拡散 オンステージ」
・ウイルスえっろwマキナでかすぎw
第16話「ためらい バースデイ」
・女とプレゼント買いに行くパターンあかんやつやw
第15話「決別 レゾリューション」
・風厨w
・ジークジオンかよw
第14話「漂流 エンブレイシング」
・OP変わったがズコー感w
・あててんのよw
第13話「激情 ダイビング」
・どろどろしてきたw
第12話「キング・オブ・ザ・ウインド」
・敵が厨二くさいw
第11話「追憶 ジェリーフィッシュ」
・謎くらげ文化wくらげ浸透しすぎw
第10話「閃光のAXIA」
・くらげスーツw
・フラグだったか…サブタイはハサウェイリスペクトか?。
第9話「限界 アンコントロール」
・レセプター…よくあるパターン。
・触覚明滅してわかりやすいw
第8話「脱出 レゾナンス」
・触角で笑うw
第7話「潜入 エネミーライン」
・レイナ&マキナのコンビが一番いいな。
・敵の服ださいw
第6話「決断 オーバーロード」
・すべすべもちもちぷるぷるwええなw
第5話「月光 ダンシング」
・くらげチップスw
・ツノに触るのはえっちwだったら隠しとけよw
第4話「衝撃 デビューステージ」
・「やっぱり生が一番」
・まさか過去作のキャラ名が出てくるとは思わなかった。
・ピンクでかいwダンスでゆれるゆれるw
第3話「旋風 ドックファイト」
・最近はくキャラおおいなw
・猫猫おなじみ。
・海猫w
・隊長すぐデレそうw
第2話「覚悟のオーディション」
・その頭のハートえっちなんだw
・風とか言ってると中二くさくてあかんなw
・予定調和の合格。
第1話「戦場のプロローグ」
・ヒロインそこそこ棒だった…。
・インメルマンwラストエグザイルかな?w
・クラゲ丸飲みw
・緑の人「デ、カルチャー」w
・キャラかわいくなくて話も今一だな。
先取りスペシャル 2016/1/2
・4月からの本放送前に視聴。
・ヒロインの声優よさそうやな(先行放送版未視聴)。
【放映前の印象】
・マクロスシリーズは最初のつかみはいつもばっちりなんだけど最後はいつもグダグダで失速するから今回も期待はしてない。
・キャストも新人メイン?で不安。
・楽曲は少しだけ楽しみではあるが…ほぼほぼオワコンかと…。
【ストーリー】
西暦2067年、人間が我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威を振るう銀河辺境の地。対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」は、 「ヴァールシンドローム」の症状を歌で鎮めるため、星々を駆けめぐり、ライブ活動を展開していた。
一方、時を同じくして、「空中騎士団」と呼ばれる「風の王国」のバルキリー部隊が動き始め――。
プロトカルチャーの遺産の謎が絡み合い、星系を超える熱きチームワークと恋の物語が幕をあげる。
【スタッフ】
原作:河森正治・スタジオぬえ
総監督:河森正治
監督:安田賢司
シリーズ構成:根元歳三
キャラクター原案:実田千聖[CAPCOM]
キャラクターデザイン:まじろ / 進藤優
世界観デザイン:ロマン・トマ
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:サテライト
【キャスト】
ハヤテ・インメルマン…内田雄馬
フレイア・ヴィオン…鈴木みのり
ミラージュ・ファリーナ・ジーナス…瀬戸麻沙美
美雲・ギンヌメール…小清水亜美
カナメ・バッカニア…安野希世乃
レイナ・プラウラー…東山奈央
マキナ・中島…西田望見
アラド・メルダース…森川智之
メッサー・イーレフェルト…内山昂輝
チャック・マスタング…川田紳司
アーネスト・ジョンソン…石塚運昇
ロイド・ブレーム…石川界人
キース・エアロ・ウィンダミア…木村良平
ボーグ・コンファールト…KENN
ヘルマン・クロース…遠藤大智
カシム・エーベルハルト…拝真之介
テオ・ユッシラ/ザオ・ユッシラ…峰岸佳
グラミア6世…てらそままさき
ハインツ2世…寺崎裕香
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter(#macross #macrossD #マクロス #マクロスΔ #マクロスデルタ)
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