『バッテリー』
【アニメ感想】
第11話(最終回)「二人の春」
・何も始まらず終わらず終わった印象、なんだこれ…。
・スポーツものはどれもそこそこ面白いと思っていたがそうとも限らないというのが最近学んだ。
第10話「その日を再び」
・試合まだかな…。
第9話「バックホーム」
・番外のごたごた多すぎるんだよな…。
第8話「終わりの秋」
・姫さんとかいちいち表現が気持ち悪い。
第7話「対決の時」
・会話が寒々しい…。
第6話「強豪校への挑戦」
・主人公kzでまったく感情移入できない。
第5話「密室の出来事」
・闇討ちwせこいw
・隠蔽w学校もksだったw
第4話「グラウンドに立つ」
・弟エスパーかよw
・この態度じゃ先輩からいじめられても仕方ないなw
第3話「いさかい」
・主人公才能はあっても自身の性格で潰されて終わりそうw
第2話「池のほとり」
・いつまで番外メイン?野球まだかな?
・フラグ回避つまらん。
第1話「出会いの日」
・弟棒子役かな?
・じいちゃん何者?元プロとか高校野球の監督とか?
・弟死にそうw
【放映前の印象】
・野球アニメ?ダイヤのAみたいな感じかな?おおきく振りかぶって系?それとももしドラ?hmhmしくないといいけど。
・キャストはうしお今一だったから微妙。
・監督脚本の望月さんは絶対少年、ふたつのスピカとかの実績あるし信頼してる。不朽の名作・灰羽連盟にも関わってたっけ?
【ストーリー】
ピッチャーとしての自分の才能を強く信じ、ぜったいの自信をもつ原田巧。中学入学を前に引っ越した山間の町で、同じ年とは思えない大きな体のキャッチャー、永倉豪と出会う。二人なら「最高のバッテリー」になれる、そんな想いが巧の胸をゆさぶる。誇り高き天才ピッチャーと、心を通わせようとするキャッチャー。大人をも動かす少年たちの物語!
【スタッフ】
原作:あさのあつこ 「バッテリー」シリーズ(角川文庫刊)
監督/脚本:望月智充
キャラクター原案:志村貴子
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:草間英興
音楽:千住明
アニメーション制作:ゼロジー
協力:岡山県高梁市
【キャスト】
原田巧:内山昂輝
永倉豪:畠中祐
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter(ハッシュタグ:#バッテリー)
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