『舟を編む』
【アニメ感想】
第11話(最終回)「灯」
・リアル辞書たんずがいるw
第10話「矜持」
・悪いことが重なるな。
第9話「血潮」
・そこがくっつくか…リア充共め…。
第8話「編む」
・ぬめり感…辞書の紙質は確かにいいな。
第7話「信頼」
・西行
・先生kzだったw
第6話「共振」
・言海さん知らなかった。
・リア充だった…。
第5話「揺蕩う」
・飛ばされたw
・ラブレターの渡し方w
第4話「漸進」
・辞書づくりのうたw
・デート…
第3話「恋」
・不精紐
・プライベートに干渉しすぎ。
第2話「逢着」
・辞書は船
・辞書作るの大変だな。
・BBAヒロインかと思ったのにw
第1話「芒洋」
・辞書作ってる人の話?
・真面目くんw
・じしょたんずが一番面白いかも。
【放映前の印象】
・なんかhmhmしいビジュアルに不安しかない。またかという感じ。
・ノイタミナ当たり外れ激しいからどうなることやら…。
・キャストは無難なところになるかな?
【ストーリー】
マジメで口下手な「馬締光也」と社交的なチャラ男「西岡正志」という2人の男を軸に、新しく刊行する辞書「大渡海」をつくり上げるまでの情熱と友情を描いた物語。
【スタッフ】
原作:三浦しをん(光文社文庫刊)
キャラクターデザイン原案:雲田はるこ
【キャスト】
馬締光也:
西岡正志:
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter(ハッシュタグ:#funewoamu #舟を編む #noitamina)
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