『ルガーコード 1951』
【アニメ感想】
・人狼?
・1クールかと思いきや1話で終わりの短編アニメだった。
【放映前の印象】
・キャラデザ今一だけど話はあらすじ見る限り面白そう。
・アニメシナリオ大賞は伊達じゃないといいが。
・キャストは主役またかー微妙なところだがまだこれからか。
・ヒロインCVはプロボーラーらしいが知らないからちょい期待。
・脇役にいいところキャスティングされれば或いは。
【ストーリー】
言語の天才として若くして大学教授となったテスタ。 彼は先輩であるロッサ軍曹の紹介で、連合軍暗号解読所に出向く。 そこで彼は、ある暗号の解読を依頼される。それは、敵・人狼(狼男)たちが無線の交信で使う暗号『ルガーコード』だった。 テスタはその実態に愕然となる。どう聞いても狼の鳴き声なのだ。 必死に研究するが解読できなかったテスタは、暗号解読のために、生きた狼人間を捕まえる作戦を立てる。 手を尽くした末、ついに生きた狼少女・ヨナガを発見するが−。
【スタッフ】
原作 : 羽木遼人
監督 : 高橋しんや
脚本 : 高山カツヒコ
キャラデザ : 森本浩文
アニメ制作 : スタジオディーン
【キャスト】
アレックス・ロッサ軍曹役:江口拓也
テスタ・リールベール:渡辺けあき
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
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