『ちょびっとづかん』
【アニメ感想】
第1話
・
【放映前の印象】
・「こびとづかん」はゲームにもなってたりして存在は知っていたけどとにかくキャラクターが気持ち悪いなw
・このキャラで人気あって売れている理由がわからん。
・アニメはスピンオフということだが…ギャグアニメになる?
・キャストに関しては主役が島本さんですごい。脇も豪華にしてくるか?
【概要】
日本で2006年に出版された絵本「こびとづかん」。
この絵本の中で主人公の「ぼく」が見つけたのが、昆虫でも植物でもない不思議な生き物「こびと」です。
絵本「こびとづかん」に続いて出版された「こびと大百科」(2008年)や「こびと観察入門」(2010年)に書かれている「こびとの捕まえ方」にならって、日本の子どもたちの間では「こびと探し」遊びが流行しています。(そして、いるかいないかが度々議論になり、日本中のお父さんやお母さん達を悩ませています)
「いるわけない」なんて言わずに、耳をすまして、目をこらしてみてください。
きっとあなたにも、不思議なこびとの気配が感じられるはずです。
こびとづかん刊行10周年を記念して、「こびとづかん」のTVアニメ化が決定!
「ちょびっとづかん」は「こびとづかん」のスピンアウトアニメ。
アニメ化ではこれまでのテイストから離れて、キャラクターの見た目はかなり可愛いらしいのに、物語はシュールに展開していきます。
「こびとづかん」 の世界観を“ちょびっと“だけ継承しながらも、なんとこのアニメではこびとたちが喋り出す!? どんな声で、どんなやりとりを繰り広げていくのでしょう?
【スタッフ】
キャラクター原案: なばたとしたか
監督: カンザキジュン
脚本: 安達元一
制作: 勝鬨スタジオ
【キャスト】
カクレモモジリ:島本須美
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#こびとづかん
#ちょびっとづかん)
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