『Dies irae(ディエス・イレ)』
【アニメ感想】
Dies irae To the ring reincarnation(第2期)
第6話(第17話)「新世界へ」
第5話(第16話)
第4話(第15話)「ヴァルハラ流出」
第3話(第14話)「黄金錬成」
第2話(第13話)「修羅道至高天」
第1話(第12話)「流出位階」
Dies irae(第1期)
特別総集編「Dies_irae Marie’s Memory『未知に通ず軌跡』」
・これいる?
第11話「自滅因子」
・よくわからんかった…
第10話「不死英雄」
・不死身…
第9話「母の罪」
・煽り耐性
第8話「約束」
・みえすぎw
第7話「スワスチカ」
・やれよw
第6話「黄金の獣」
・タイトル回収
第5話「再会」
・ギロチンの歌w
・エルフェンリートのベクターかな?
第4話「蜘蛛」
・セルフ四肢切断
第3話「悪夢の終わりは始まり」
・可愛い幼馴染ちゃんが…
第2話「獣の爪牙」
・青、白…いきなり見えすぎw
第1話「黄昏の少女」
・基本ぐろ?
第0話「黎明」
・fateあたりのパクリ?最初から意味不明なんだが??
【放映前の印象】
・ビジュアル見るとなんだか厨二くさい感じ。
・えろげ原作だからTVアニメ化でどこまで攻めてくるかは楽しみ。
・キャストはゲームのままになりそうな気配だが原作知らないから変わってもいいかな。特に脇役はフレッシュなメンバーでもいいかも。
【ストーリー】
1945年、5月1日――ドイツ。
陥落するベルリンにあって、ある儀式を行っている者たちがいた。
彼らにとって戦争に敗北することなど些事であり、むしろそれによって生じる夥しい犠牲者たちを、儀式の触媒として生贄に捧げようとしていた。
その試みが成功したのか失敗したのか、誰にも分からない。
彼らは終戦後行方をくらまし、生きているのか死んでいるのか、そもそもそんな者たちが本当に存在したのか、やはり誰も分からないまま、噂だけが広がっていく。
聖槍十三騎士団―― 第三帝国の闇が生んだ超人たち。
彼らはいずれ戻ってくる。そのとき世界は破滅する。ゆえに、再来を許してはならない……と。
そして歳月が流れた。彼らを知っている者たちは、その大半が死んでしまい、皆が彼らを忘れていた。
しかし……
現代――日本。
諏訪原市の学園に通う藤井蓮は、とある事件を境に親友・遊佐司狼と決裂し、殺し合いじみた喧嘩の果てに2ヵ月間の入院生活を余儀なくされていた。
季節は秋から冬に―― クリスマスを間近に控えた12月。
半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと思っていた。
失ったものは戻らない。ならせめて、今この手にあるものを大切にしたいと思いながら。
しかし、それすらも崩れ去る。
夜毎見る断頭台の夢。 人の首を狩る殺人犯。それを追う黒衣の"騎士"たち。常識を超えた不条理が街を覆い、侵食していく。
その異常は二ヵ月前の比ではなく、今まで積み上げてきたすべてのものを粉砕する暴力的なまでの非日常。
変わらなければ、生きられない。生き残らないと、戻れない。
加速度的に狂っていく世界の中、蓮は独り、日常と非日常の境界線を踏み越える。
何も大層なことを望んでいるわけじゃない。正義や大義を振りかざしたいわけでもない。
ただ、還りたいだけ。つまらない、退屈だけど平凡で暖かかったあの頃に。
悲壮な決意を期する胸に、司狼の声が木霊する。
この街に住んでいたら、遅かれ早かれどいつもこいつも気が狂う――と。
聖槍十三騎士団との戦い。
狂気と殺戮と呪いに満ちた戦争の続き。
その果てに、蓮はいったい何を見るのか。
【スタッフ】
原作 : light
シリーズ構成 : 正田崇
プロデュース : ジェンコ
【キャスト】
藤井蓮:鳥海浩輔
マリィ:榊原ゆい
氷室玲愛:生天目仁美
遊佐司狼:前田剛
本城恵梨依:牧野芳奈
ラインハルト・ハイドリヒ:諏訪部順一
ヴァレリア・トリファ:成田剣
ヴィルヘルム・エーレンブルグ:谷山紀章
櫻井螢:瑞沢渓
ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン:瑞沢渓
イザーク:生天目仁美
ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン:安元洋貴
ルサルカ・シュヴェーゲリン:いのくちゆか
エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ:矢口アサミ
シュピーネ:はらさわ晃綺
リザ・ブレンナー:羽吹梨里
ウォルフガング・シュライバー:環有希
メルクリウス:鳥海浩輔
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#diesirae)
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