2016/05/13

Fate/EXTRA Last Encore

Fate/EXTRA Last Encore(フェイト エクストラ ラストアンコール)

【アニメ感想】
第13話「喝采の薔薇
第12話「天輪聖王
第11話「転輪する勝利の剣
第10話「無限の残骸」
・なんか中途半端。

第9話「招き蕩う黄金劇場」
・赤セイバーかわいい。

第8話「天二打」
・精神攻撃は基本

第7話「誰かの為の物語」
・清掃中

第6話「永久機関・少女帝国」
・まどマギかな?

第5話「祈りの弓」
・ボマーかな?

第4話「顔の無い王」
・赤セイバー毎回サービスいいなw

第3話「黄金鹿と嵐の夜」
・わかめはやっぱり噛ませだったw

第2話「死相」
・でかい

第1話「今は旧き辺獄の底」
・まだ世界観がわからなくて…。

【放映前の印象】
・覇権間違いなしのシリーズ。今から楽しみ。
・シャフト制作は不安要素。コンシューマーゲームが原作ってのもチープになりそうな印象あってあまりよくはないな。
・キャストはゲームのまま?セイバーCV丹下さんだろうか?川澄さんのセイバーは出ない?

【ストーリー】
その煉獄に、光は差すか。 廃墟と化した黄金劇場に佇む、憂いに満ちた表情のネロ・クラウディウス。 常に自信に満ちていた赤き皇帝の姿が意味するものとは? 西暦2030年代の近未来。 「西欧財閥」と呼ばれる巨大組織によって徹底した管理社会が築かれ、安定しつつも停滞した世界。 ある時月面で発見された「ムーンセル・オートマトン」と呼ばれる願望器にアクセスするため、自らの魂を霊子化した「霊子ハッカー」と呼ばれる魔術師(ウィザード)たちが集まる。 そこで行われるのは「聖杯」たるムーンセルが用意した電脳空間内での戦い――すなわち「聖杯戦争」。魔術師たちは「サーヴァント」と呼ばれる存在を従えるマスターとなり、サーヴァント同士を戦わせて勝ち抜くことを要求される。 かくして128人のマスターとそのサーヴァントが最後の一組になるまで「負ければ死ぬ」ことを約束された一対一の戦いを繰り返すのであった。

【スタッフ】
原作 : TYPE-MOON/Marvelous
シリーズ構成 : 奈須きのこ
キャラ原案 : ワダアルコ
アニメ制作 : シャフト

【キャスト】
岸波白野:阿部敦
セイバー:丹下 桜
アーチャー:諏訪部 順一
キャスター:斎藤 千和
間桐 真二:神谷 浩史
ライダー:高乃 麗
ダン・ブラックモア:麦人
アーチャー:鳥海 浩輔
ありす:野中 藍
キャスター:野中 藍
ランルーくん:小林 ゆう
ランサー:江川 央生
臥藤 門司:伊藤 健太郎
バーサーカー:柚木 涼香
葛木:羽多野 渉
アサシン:安井 邦彦
ラニ=VIII :真田 アサミ
バーサーカー:安井 邦彦
遠坂 凛:植田 佳奈
ランサー:神奈 延年
レオナルド・B・ハーウェイ:朴 璐美
セイバー:水島 大宙

【関連リンク】
アニメ公式サイト
Twitter (ハッシュタグ:#FateExtra #フェイトエクストラ #fate #フェイト

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