一人之下 the outcast

『一人之下 the outcast』

【アニメ感想】
第12話（最終回）「未来へ」
・最後まで意味不明だった。

第11話「一九四四」
・人外だったのか…納得ｗ

第10話「宝宝」
・バーローの犯人かよｗ

第9話「秘術」
・あまんちゅと同じ顔やなｗ

第8話「潜入」
・ダルシムおるｗ

第7話「楚嵐の想い」
・セーラー服いい感じｗ

第6話「雷神」
・宝宝の服すごいところに穴開いてるように見えるｗ

第5話「ようこそ速達へ」
・色欲を操るｗ

第4話「混沌」
・慰め（罵倒）ｗ間違ってないから困るｗ

第3話「嘘」
・僕としての躾ｗご褒美かな？ｗ
・やはり美人局ｗ

第2話「主人と下僕」
・エンペラータイムかな？
・あててんのよｗ

第1話「張家の秘密？」
・ＯＰまた勘違いデスボイスｇｍｋｚ…
・名前がなじみなくて覚えられんな。
・キョンシーｗ
・これはやっぱり駄目そうですね。


【放映前の印象】
・驚くほどの地雷臭ｗこれは絶対面白くない断言できるｗ
・ネタとして見るしかないけど…つらそう。
・キャストはいい、キャラはあかんｗ


【概要／ストーリー】
主人公・張楚嵐（チョウソラン）は、 ある日、墓場でゾンビに襲われる。 その絶体絶命のピンチを救ったのは、 一人の少女。 手にした包丁で敵をなぎ倒してしまう。 安堵する楚嵐に、 少女は「この困難に自分で立ち向かえ」 と意味ありげな言葉を残し、 立ち去ってしまう。 後日、大学に登校した 張楚嵐の目の前に、 再び少女は姿を現わす。 その瞬間から、 張楚嵐の数奇な運命が動き出していく。 特殊な超能力を持つ異人たちが次々に登場。

【スタッフ】
原作：テンセント
監督：王 昕
助監督：戸田 和裕、森 満男
キャラクターデザイン：きりぽんた
総作画監督：きりぽんた
色彩：小松 亜理沙
美術設定・ボード：渡辺 紳(千住工房)
撮影：YORIU、アシロギムト
撮影監督：住友 駿
総企画：正与
企画：李 豪凌
総エグゼクティプロデューサー：李 筠婷
エグゼクティプロデューサー：杉肉盖飯
プロデューサー：陸 星程
デスク：柳 基澤(NAMU Animation)
設定制作：宮部 昌樹、宋 佳音
制片主任：立石 優
制作：パンダニウム×NAMU Animation

【キャラクター／キャスト】
張 楚嵐：田丸 篤志
張 楚嵐(幼少期)：飯田友子
徐 宝宝：早見 沙織
徐 三：野島 健児
徐 四：立花 慎之介
猿：山口 勝平
柳妍妍：朝井 彩加
張 予徳：山本 兼平
張 錫林：宮澤 正
夏禾：日笠 陽子
呂良：三宅 麻理恵
風 沙燕：原 由実
張 霊玉：鳥海 浩輔

【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter （ハッシュタグ：#hitorinoshita #一人之下）