『終末のイゼッタ』
【アニメ感想】
特別番組「エイルシュタットのクリスマス!」
・本編より面白かった。このプレゼント方法は流行りそうな予感する。
第12話「イゼッタ」
・イゼッタ一応助かって終わり?
第11話「フィーネ」
・イゼッタ無事なまま終わってくれー。
第10話「魔女の鉄槌」
・魔石で酷いことになりそうで怖いな。
第9話「ゼルン回廊、燃ゆ」
・鎖に縛られるイゼッタえろいw
第8話「残酷なおとぎばなし」
・湯浴み中w
・ズキューーンでイゼッタ能力奪われたりとか?
第7話「ゾフネフィヨルド海戦」
・敵側にも魔女?
第6話「穏やかな日々に・・・」
・敗北の圧倒的物量w
・パイ食べるポンコツ姫かわいいw
第5話「いつわりの奇跡」
・女だけの部隊…シュラク隊かな?w
第4話「魔女の秘密」
・ロッテちびっ子でかわいいw
・イゼッタでかいwロッテGJw
・エルヴィラもいい仕事してくれるw
第3話「天翔ける剣」
・イゼッタ無双すれば一瞬で終わりそうなのがなんともw
・ジークジオンw
第2話「傷痕と、銃声」
・銃に乗るのはデフォかw
・敵の参謀ちゃんがかわいい、胸部装甲がいい強調具合w
第1話「たたかいのはじまり。」
・ファンタジー世界を創造していたがリアルな戦争もので意外。
・姫さまシャワーシーンはよいw
・銃に騎乗w
【放映前の印象】
・オリジナルアニメで期待したいがティザービジュアルは…微妙。
・戦争もの?ストーリーがしっかりしていればいいけど。わけわからんファンタジーにはしないでほしい。
【概要/ストーリー】
西暦1940年 ―少女は、戦場を翔ける。
西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域へと拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。
【スタッフ】
キャラクター原案:BUNBUN
監督:藤森雅也
シリーズ構成・脚本:吉野弘幸
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
軍事ディレクション:月刊PANZER、和泉貴志、柘植優介
CG制作:オレンジ
美術:GREEN
音響監督:長崎行男
音楽:未知瑠
音楽制作:フライングドッグ
【キャラクター/キャスト】
イゼッタ:茜屋日海夏
フィーネ:早見沙織
ビアンカ:内田彩
ロッテ:東山奈央
エルヴィラ:花澤香菜
ベルクマン:諏訪部順一
ジーク:高橋広樹
リッケルト:花江夏樹
ハンス:KENN
バスラー:細谷佳正
ヘルマン:置鮎龍太郎
トビアス:間島淳司
ゲルツ:遊佐浩二
エリオット:平川大輔
ルドルフ:森川智之
オットー:山寺宏一
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#izetta
#終末のイゼッタ)
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