『正解するカド KADO:The Right Answer』
【アニメ感想】
第12話(最終回)「⊿Γ≡」
・異種間交配がテーマだったとはたまげたなw
第11話「ワノラル」
・やっぱり事後じゃねーか爆発しろザシュニナめちゃくちゃしたれ
・装備ダサすぎて笑うw
第10話「トワノサキワ'」
・事後
第9話「ナノミスハイン」
・ワムだけで十分すぎるほど革命なんだよな…。
第8話「タルネル」
・くりTシャツ
第7話「サンサ」
・サンサは食事せず点滴で済ましてるようなもんじゃないかな?
第6.5話「エクワリ」
・万策…
第6話「テトロク」
・人間じゃなくなってまうん?
第5話「ナノカ」
・さりげないπたっち
・適格者
第4話「ロトワ」
・沙羅花「くぅー」可愛い
第3話「ワム」
・主人公が敵みたいになってる
・ワムすごい。
第2話「ノヴォ」
・ほとんどギャグ、真面目に見て損した次からは流し見る。
第1話「ヤハクィザシュニナ」
・CV釘宮さんの助手ちゃんは可愛くてよかった。
第0話「ニノヴォ」
・技術者の話で悪くないなーと思ってたら最後にksファンタジーで台無し、こりゃあかん。
【放映前の印象】
・キービジュアル見た感じでは雰囲気おしゃれアニメで終わりそうな印象。
・CGにこだわているみたいだが素人にはどーせわからんからそんなんよりストーリー重視して欲しいところ。
・キャラクター今一。腐に媚びてる感すごい。
【概要/ストーリー】
『楽園追放 -Expelled from Paradise-』に続く作品、人類がハイパーテクノロジーとどう向き合うかというテーマを元に制作
真道幸路朗(しんどうこうじろう)は、外務省に勤務する凄腕の交渉官。羽田空港で真道が乗った旅客機が離陸準備に入った時、空から謎の巨大立方体が現れる。“それ”は急速に巨大化し、252人の乗った旅客機を飲み込んでしまう。巨大立方体の名は「カド」。カドより姿を現した、謎の存在・ヤハクィザシュニナは人類との接触を試みようとする。カドに取り込まれた真道は、ヤハクィザシュニナと人類の間の仲介役を引き受けることになる。一方、日本政府も国際交渉官の徭沙羅花(つかいさらか)を代表として現場へ送り込む。ヤハクィザシュニナとは何者か。そして彼の狙いは何か。
【スタッフ】
総監督:村田和也
脚本:野崎まど
キャラクターデザイン:有坂あこ
プロダクションデザイン:真庭秀明
CGディレクター:加藤康弘
キャラクター・スーパーバイザー:宮本浩史
グラフィックデザイン:鈴木夏希
プロデューサー:野口光一
アニメーション制作:東映アニメーション
製作:東映アニメーション、木下グループ、東映
【キャラクター/キャスト】
真道幸路朗:三浦祥朗
ヤハクィザシュニナ:寺島拓篤
徭沙羅花:M・A・O
花森瞬:斉藤壮馬
浅野修平:赤羽根健治
夏目律:伊藤静
品輪彼方:釘宮理恵
犬束構造:中博史
羽深清鷹:斎藤志郎
笹内直己:菊池正美
言野匠:桐本拓哉
画美:菅沼久義
歌丸:阪口大助
御船哲人:後藤哲夫
阿方篤彦:小山剛志
大石哲男:半田裕典
深水ソフィー:甲斐田裕子
由利縞子:白石涼子
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#seikaisurukado
#正解するカド)
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