『クロックワーク・プラネット』
【アニメ感想】
第12話(最終回)「終焉機動(スティール・ウェイト)」
・中途半端で終わりか…。
・キャラは悪くなかったが話がgmだったな。
第11話「天才の理論(セオリー・オブ・Y)」
・シンクロ全裸ダンスと最後のアンクルちゃんが可愛かったです。
第10話「自動人形を繋ぐもの(プログレッサー)」
・プロポーズやな?
第9話「空前絶後の犯罪(クリミナル・アクト)」
・露骨なテコ入れ
第8話「電磁式機動兵器八束脛(ヤツカハギ)」
・アンクルちゃん世界一かわいいよ
第7話「首都襲撃(アタック・トゥ・マルチプルグリッド)」
・アンクルちゃんかわいい。
第6話「大深度地下層(ディープ・アンダーグラウンド)」
・マリーたんの拷問はご褒美。
第5話「撃滅するもの(トリーシュラ)」
・水着回、リューズ黒水着いい!
・しょじょちゅーだいしょうり!
第4話「虚数運動機関(イマジナリー・ギア)」
・歯車直すの簡単だな。
第3話「真正面突破(コンフリクト)」
・歯車オタク…わからんでもない。
・リューズの毒舌がCV加隈さんとよく合っていい感じ。
第2話「大支柱崩落(パージ)」
・おっさん強い、この人もオートマタ?
・すべて高度に計画されたせくしゃるはらすめんと
・CV保志さんでこの役は勿体無い気がするが…後の重要キャラ?
第1話「運命の歯車」
・「りゅーずさんまじりゅーず」
・「右手をお出しください」からのおしゃぶりえろすぎ
・毒舌自動人形良い。
・なんかこれじゃない感…と思ったがリューズ可愛いから許せてしまいそう。
【放映前の印象】
・キャラクターがかわいくてよさそう。原作絵いい雰囲気。
・ファンタジー系でストーリーも期待。
・男キャラ少なくて女性キャラメインでキャストも楽しみ。
【概要/ストーリー】
とっくに滅亡した世界。地球が死んでしまった世界。人類は惑星を丸ごと歯車で再構成してしまった。名付けて“時計仕掛けの惑星”。落ちこぼれ高校生・見浦ナオトと自動人形の少女・リューズ。この2人の出逢いが、破綻と延命を繰り返し理想と現実で悲鳴をあげる新世界を救う運命の歯車だった。壮大なクロックパンク・アドベンチャーが幕を開ける!!
【スタッフ】
原作 : 榎宮祐、暇奈椿
原作イラスト : 茨乃
【キャラクター/キャスト】
見浦ナオト
リューズ
マリー・ベル・ブレゲ
ヴァイネイ・ハルター
アンクル
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#clopla
#clockworkplanet
#クロプラ
#クロックワークプラネット
#クロックワーク・プラネット)
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