『夏目友人帳』
【アニメ感想】
夏目友人帳 陸
第11話(最終回)「大切なモノ」
・思わせぶりな終わり方、これは次もあるだろうな。
第10話「閉ざされた部屋」
・名取さんこのままいい人だといいけど。
第9話「ながれゆくは」
・うりぼう
第8話「いつかくる日」
・爆発しろ
第7話「ゴモチの恩人」
・そこがくっつくんかいw
第6話「西村と北本」
・いい友人
第5話「縛られしもの」
・逆恨み厄介
第4話「違える瞳」
・いきなり家に連れ込むとはこれぞ事案
第3話「二体さま」
・人形動きが気持ち悪くて怖い。
第2話「明日咲く」
・生きていてよかった。
第1話「つきひぐい」
・若返るのはいいけど記憶もなくなるのはつらい。
放映前特番「放送記念スペシャル」
・1期の映像懐かしい。
夏目友人帳 伍
特別編「一夜盃」
・妖怪に寿命…
第11話(最終回)「儚き者へ」
・学生服ちょびw
第10話「塔子と滋」
・いい塔子さん回だった。
第9話「険しきをゆく」
・カレーパンマンw
第8話「歪みなき世界」
・的場と腐れ縁だったか。
第7話「遠い祭り火」
・田沼のおばさん顔怖いなw
第6.5話「特別編 ニャンコ先生とはじめてのおつかい」
・OVA?見た記憶が。
第6話「音無しの谷」
・ひよこみたいな妖怪だw
第5話「結んではいけない」
・妖怪も惑わす多軌かわいいよw
第4話「連鎖の陰」
・的場誘ってやがるw
・名取さんは流石やな。
第3話「祓い屋からの手紙」
・名取さん頼りになるな。
第2話「悪戯な雨」
・ようじよようかいかわいすぎw
第1話「変わらぬ姿」
・カヤツボ中身はかわいかったw
・今までのシリーズと変わらぬ雰囲気で安心。
【放映前の印象】
・基本は腐向けではあるが男でも見れる作品。
・5期でいきなり化けることはないけど安定して楽しめるだろう。
・新キャラとか新キャストあるなら楽しみも増えるってもの。
【概要/ストーリー】
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。
彼は、祖母レイコが妖怪を子分とする証にその名を書かせた契約書の束である
「友人帳」を継いで以来、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、妖怪たちに名を返す日々。
夏目は、さまざまな妖怪や心優しい人たちと出会い、あたたかな場所を築いていく中で、
人と妖、大切なものの守り方について想いを巡らせていく…。
【スタッフ】
原作:緑川 ゆき/月刊 LaLa(白泉社)連載
総監督:大森 貴弘
監督:出合 小都美
シリーズ構成:村井 さだゆき
キャラクターデザイン:髙田 晃
妖怪デザイン:山田 起生
美術:渋谷 幸弘
色彩設定:宮脇 裕美
撮影:田村 仁
編集:関 一彦
音楽:吉森 信
アニメーション制作:朱夏
制作:NAS
製作:「夏目友人帳」製作委員会
【キャラクター/キャスト】
夏目貴志:神谷 浩史
ニャンコ先生/斑:井上 和彦
夏目レイコ:小林 沙苗
名取周一:石田 彰
田沼要:堀江 一眞
笹田純:沢城 みゆき
多軌透:佐藤 利奈
西村悟:木村 良平
北本篤史:菅沼 久義
藤原塔子:伊藤 美紀
藤原滋:伊藤 栄次
的場静司:諏訪部 順一
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
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