『幼女戦記』
【アニメ感想】
第12話(最終回)「勝利の使い方」
・キャラデザ死んでたのがすべてだった。
第11話「抵抗者」
・あっさり終わったと思ったらこれか…
第10話「勝利への道」
・ヴィーシャ男と同じ部屋なのか…薄い本が厚くなるな。
第9話「前進準備」
・マッドサイエンティストどこにでもいる
第8話「火の試練」
・無慈悲
第7話「フィヨルドの攻防」
・CV堀内さんがいい
第6.5話「戦況報告」
・総集編はもう嫌だ…
第6話「狂気の幕開け」
・煙草吸わない好印象
第5話「はじまりの大隊」
・ヴィーシャが癒し
第4話「キャンパス・ライフ」
・学園生活ってこれじゃないよ…。
第3話「神がそれを望まれる」
・マッドサイエンティストいい味出す。
・小隊長は育ち盛り。
第2話「プロローグ」
・身体は幼女、頭脳はおっさん…。
第1話「ラインの悪魔」
・女性キャラが半漁人みたいで全く可愛くない。
・やはりこの監督は駄目だな、つまらなすぎて流石に流石に。
【ニコ生】
《原由実・悠木碧 生出演》「オーバーロード」×「幼女戦記」合同記者会見
・幼女戦記キャスト大御所多くてなかなかすごい。
・パンチライン監督は不安しかない。
【放映前の印象】
・タイトルからしてやばそうで期待できそうw
・キャラクターや雰囲気もよさそうで楽しみ。
・ドラマCDあるみたいだけどキャストは流石に変わるかな。
【概要/ストーリー】
一流企業に勤めているエリートサラリーマンの主人公は、リストラの復讐によって命を落してしまった。 と、その直後、神様によって異世界に転生! 金髪碧眼で色白な幼女ターニャ・デグレチャフとして生まれ変わり、魔導と銃器が入り混じる世界で敵兵を次々と墜とし、軍人としての才を発現させていくのであった――。
超リアリストのエリートサラリーマンだった主人公。
仕事帰りにその日自主退職に追い込んだ元社員にホームから突き落とされた彼は、神を名乗る「存在X」から悔悛を強要され、異世界へと転生させられてしまう。そこは小銃と魔導宝珠を友とする魔導兵が陸海空で軍の最精鋭として戦う、魔法と硝煙漂う世界だった。
異世界の「帝国」で孤児ターニャ・デグレチャフとして生まれ変わった彼……つまり彼女は、その生まれ持った魔力故に士官学校に入学させられ、弱冠9歳にして航空魔導師・少尉として任官する。
時に統一暦1923年、小さな国境紛争から仮想敵国の一つ、北方の協商連合との戦争が勃発。想定外の好機を前に帝国は対協商連合全面戦争という誤謬を犯し、共和国をはじめとする周囲の国家の介入を招くことになる。
広がる戦火の中で、主人公ターニャは自身の才覚と生前の「世界大戦」の知識というアドバンテージ、そして徹底した効率主義によって戦果を上げて賞賛を受け、「帝国」のエース魔導師として頭角を現していく。
【スタッフ】
原作:カルロ・ゼン (「幼女戦記」/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:篠月しのぶ
監督:上村泰
キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治
シリーズ構成・脚本:猪原健太
副監督:春藤佳奈
サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁
服飾デザイン:谷口宏美
魔導具デザイン:江畑諒真
プロップデザイン:森山洋
銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直
キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之
エフェクトディレクター:橋本敬史
軍事考証:大藤玲一郎
美術監督:平栁悟
色彩設計:中村千穂
撮影監督:頓所信二
3DCGIディレクター:高橋将人
編集:神宮司由美
音響監督:岩浪美和
音楽:片山修志
アニメーション制作:NUT
製作:幼女戦記製作委員会
【キャラクター/キャスト】
ターニャ・デグレチャフ:悠木碧
ヴィーシャ:早見沙織
レルゲン:三木眞一郎
ルーデルドルフ:玄田哲章
ゼートゥーア:大塚芳忠
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ: #youjosenki #幼女戦記)
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