『されど罪人は竜と踊る』
【アニメ感想】
第12話「されど我らは」
第11話「砂礫の終局図」
第10話「蜘蛛の断頭台・蛇の刻限」
第9話「悪意の啓示」
第8話「おだやかな昼と寂しい夜」
第7話「夜会への誘い」
第6話「凶兆」
第5話「翼持つものたちの群舞」
第4話「翼持つものたちの群舞
第3話「光の紡ぎ手」
・かつての女がラスボス?
第2話「枢機卿長の祝祭」
・いきなりやってるw
第1話「咒式と剣の禍唄」
・普通につまらんかった、倍速流し見で十分かな。
【放映前の印象】
・ラノベ原作は不安だが巻数多いし人気作?
・イラストなかなかいいし、話も面白そう。
・サイエンスフィクション的な要素ありそうだけど設定とかちゃんとしてるといいけど。
・キャストはドラマCDから変わりそう、中の人たち的に。
【概要/ストーリー】
量子世界の基本単位である、作用量子(プランク)定数hを操作し、森羅万象を生み出す力、咒力。これを操るものたちは咒式士、その力を人殺しやバケモノ退治に使う者たちは攻性咒式士と呼ばれる。掃き溜めの町エリダナ在住の二人の(ダメ)咒式士たち罪人と、頭のイカれた依頼人・友人・権力者・犯罪者・同業者たち人格破綻者と、”異貌のものども”の物語。
【スタッフ】
原作 : 浅井ラボ
キャラクター原案 : 宮城、ざいん
【キャラクター/キャスト】
ガユス・レヴィナ・ソレル(声:谷山紀章)
ギギナ・ジャーディ・ドルク・メレイオス・アシュレイ・ブフ(声:松風雅也)
ジヴーニャ・ロレッツォ(声:長沢美樹)
ロルカ・クレム・バグフォット(声:仁科洋平)
ホートン(声:金野潤)
ベイリック
イアンゴ
ヴィネル(声:こぶしのぶゆき)
ツザン・グラル・デュガソン(声:山田美穂)
イムホテプ
プリセラ・ユプスル・サザーラン(声:梅津秀行)
ラルゴンキン・バスカーク(声:内田直哉)
ヤークトー・ペジメテ(声:石丸博也)
イーギー・ドリイエ(声:福山潤)
ジャベイラ・ゴーフ・ザトクリフ(声:浅川悠)
リャノン
ジオルグ・ダラハイド
クエロ・ラディーン
ストラトス・ローエン・クンデラ
パンハイマ・ルヴァ・アミラガ
マラキア
シンギヒ・ブルフラヒ
オボロホ
マグスタイ
アナピヤ
ニルギン・ホイナン
モルディーン・オージェス・ギュネイ(声:坂東尚樹)
ゼノビア・イルム・ジェスカ(声:谷育子)
ヘロデル(声:千葉進歩)
レメディウス・レヴィ・ラズエル(声:杉山紀彰)
ドーチェッタ
サナダ・オキツグ
ヨーカーン
バロメロオ・ラヴァ・レコンハイム
クロプフェル・セイン・デズデモイ
カヴィラ・アレイド
アザルリ
シザリオス・ヤギン
ウフクス・ジゼロット
イェスパー・リヴェ・ラキ(声:大川透)
ベルドリト・リヴェ・ラキ(声:朴璐美)
ジェノン・カル・ダリウス(声:園部啓一)
キュラソー・オプト・コウガ(声:小林沙苗)
ニドヴォルク(声:斎賀みつき)
イムクアイン
ムブロフスカ
ズオ・ルー
ナリシア(声:仙台エリ)
ヤナン・ガラン(声:増谷康紀)
アムプーラ(声:遊佐浩二)
ハビカイアー
モズモ、パラレロト、ゴルッギア、ジグジラ
ユラヴィカ・イシュドル・タルク・エルレイン・ゾソ
チェデック
アインフュンフ
メルツァール
バモーゾ
レジーナ・ケブ・ウラガナン
デュピュイ・ミワ・ブランネル
ネイアス・バオロン
メレギエ
ブレナンテ
ユーゴック・ナザ・ラスム
イエッガ
メーデン・マヘッソ
ダズルク
グィデド
キクチ・サダノリ
ソリダリ
マズロー・ブレトン・ゴッスム
ゾビーノ・グランデ・アッテンペルト
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:
#sareryu
#され竜
#されど罪人は竜と踊る)
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