『異世界食堂』
【アニメ感想】
第12話(最終回)「とん汁/コロッケ」
・AパートとBパート逆の方がよかったような気がしないでもない。
第11話「カルパッチョ/カレーパン」
・巣作り
第10話「クレープ/納豆スパ」
・もらった種の効果気になる。
・納豆ご飯閃くとは天才
第9話「シーフードフライ/クリームソーダ」
・ドワーフいいリアクションw
・妹ちゃんでかいかわいい
第8話「ハンバーグ/クッキーアソート」
・人魚ちゃん足生えて服も追加…
・脳内に直接w
第7話「カレーライス/チキンカレー」
・黒竜ちゃん全裸入店w
第6話「サンドウィッチ/じゃがバター」
・シャワーシーンいいぞ
・いちご!くろ!
第5話「カツ丼/プリンアラモード」
・股間の剣
・獅子王CV檜山さんに相応しい。
・未婚を貫くでCV田村さんは悪意w
第4話「オムライス/豆腐ステーキ」
・CV桑島さん無双
・エルフ乳だめなのに乳飲んでるやんw
第3話「ミートソース/チョコレートパフェ」
・売り上げ全部とトレードってぼったくられてね?
・CV下野さんで唐揚げじゃないなんてわかってないな。
・週一回扉現れる?
第2話「メンチカツ/エビフライ」
・パンよりご飯がよかったけど飯テロには十分すぎる。
第1話「ビーフシチュー/モーニング」
・モブらしき異世界の面々のCVが豪華
・勝手に腹減ってるやつのところに繋がる扉?
・雰囲気よくてこれから楽しみ。
【放映前の印象】
・飯テロ系の作品?気になるタイトルでキャラクターもかわいくてこれはよさそうな印象。
・ファンタジー要素とグルメ要素がどう絡んで表現されるか楽しみ。
・あまりシリアスにはならないで欲しいかな。日常系がいい。
【概要/ストーリー】
オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。
創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。
洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。
しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。
「ねこや」には一つの秘密がある。
毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客"で溢れ返るのだ。
チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。
いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。
しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。
特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。
―――――「異世界食堂」。
そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。
【スタッフ】
原作 : 犬塚惇平
原作イラスト : エナミカツミ
【キャラクター/キャスト】
店主:諏訪部順一
アレッタ:上坂すみれ
クロ:大西沙織
赤の女王:伊藤 静
アルトリウス:清川元夢
タツゴロウ:大塚芳忠
アルフォンス:立木文彦
サラ:安野希世乃
ハインリヒ:杉田智和
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#isekaishokudo
#異世界食堂)
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