2016/10/05

超・少年探偵団NEO

超・少年探偵団NEO

【アニメ感想】
第13話(最終回)「超・少年探偵団NEO」
・BBAになって終わった

第12話「明智の復活」
・タイムマシン

第11話「怪人フェス」
・明智軍団

第10話「赤い部屋の問題」
・ナノマシン

第9話「頭を丸めた怪人二十面相」
・リア充…

第8話「恐怖の人間椅子」
・明智ェアー

第7話「恋の空騒ぎ事件」
・怪人Q

第6話「セミファイナル事件」
・1秒間に2万回振動

第5話「スシVSピザ」
・素粒寿司
・ネコ夫人でかい

第4話「明智の大失態」
・ウルトラC

第3話「アニメはつらいよ」
・メタい。

第2話「怪人稼業はじめました!」
・大家さんラスボス?

第1話「漆黒の使者あらわる!」
・100年後のGはすごいな。
・短いから見れそうではあるがこれはハズレっぽいな。


【放映前の印象】
・使い古された感のある原作のショートアニメ、探偵もの苦手で微妙。
・キャラデザも微妙、本当に天野さん?
・キャストからは腐ターゲット感でこれまた微妙。


【概要/ストーリー】
小林少年率いる少年探偵団と明智小五郎、そして怪人二十面相。 それらの孫、ひ孫、さらには未来永劫続く子孫達の三つ巴の戦いと悲喜こもごもの世代を超えた壮大な物語を描くProjectが始動。 第1弾は100年後設定の7代目が主人公!
怪人二十面相と明智探偵との戦いは、まだ続いていた。7代にもわたって続いていた。 7代目小林少年率いる、少年探偵団もまた、 スリリングな冒険とアクションを日常との合間に適度にはさみつつ、ユルユル過ごしていた。

【スタッフ】
原案:江戸川乱歩「少年探偵」シリーズ
企画:長谷川均(ポプラ社)、安川めぐみ(ポプラ社)、花立健(ポプラ社)、椎木隆太(ディー・エル・イー)、原田拓朗(ディー・エル・イー)
企画協力:森潤也(ポプラ社)、富山なつき(ポプラ社)、岡本大(ポプラ社)、富川いず美(ポプラ社)
プロデューサー:芦塚明子(ディー・エル・イー)
アシスタントプロデューサー:加藤久美子(ディー・エル・イー)
監督・シリーズ構成:大宮一仁
新・怪人二十面相キャラクターデザイン:天野喜孝
アニメーション制作:ディー・エル・イー
製作: ポプラ社/ディー・エル・イー

【キャラクター/キャスト】
7代目小林少年:木村良平
7代目明智小五郎:細谷佳正
7代目怪人二十面相:江口拓也
花崎マユミ:上坂すみれ

【関連リンク】
アニメ公式サイト
Twitter (ハッシュタグ:#SBD_NEO #超・少年探偵団NEO)

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