『フルメタル・パニック!』
【アニメ感想】
第12話 「メイク・マイ・デイ」
・俺たちの戦いはこれからだ・・・
第11話 「ストーミー・ナイト」
・二重スパイ?
第10話「前へ、前へ」
・露骨なテコ入れ。
第9話「堕ちた魔女」
・演技派w
第8.5話「INTERMISSION2」
・1クールに総集編2回…
第8話「ワン・マン・フォース」
・こうもあっさり…。
第7話「ジャイアント・キリング」
・ウィスパードほいほい
第6話「腐敗のまどろみ」
・スポンサーw
第5話「WELCOME TO THE JUNGLE」
・ようやく面白くなってきたな。
第4.5話「INTERMISSION」
・もう総集編って…
第4話「オン・マイ・オウン」
・クルツ流石。
第3話「BIG ONE PERCENT」
・メカかっこいい。
第2話「損害制御」
・テッサたんつよい。
第1話 「ゼロアワー」
・前と変わらない感じでいいね。
【ニコ生】
ファンタジア文庫放送局 in ファンタジア文庫大感謝祭2017 2017/10/21
「フルメタル・パニック!」スペシャルステージ 司会:賀東招二 ゲスト:ボン太くん ほかシークレットゲスト
・キャストも呼んで欲しかった。ベテランばかりだから難しいだろうけど。
・プラモほしい。
【放映前の印象】
・1~3期、OVAどれもよかったから4期楽しみ。
・アナザーがアニメになる?
・キャスト変更だけは勘弁。
【概要/ストーリー】
いかなる国家にも属さず、世界の十年先を行く装備と凄腕の人材を揃え、武力介入による平和維持活動を遂行する極秘の軍事組織ミスリル。
ミスリルに所属する主人公の相良宗介とその同僚達はある日、上官であるカリーニン少佐から、日本在住の女子高生「千鳥かなめ」の警護任務を命じられる。少佐によれば、彼女はKGBを始めとする各国の諜報機関に拉致される可能性があるという。
宗介に課された任務とは、彼女の通う陣代高校に転入(潜入)して、日本政府や千鳥かなめ本人にも気付かれぬよう秘密裏に彼女の身辺警護を行う事であった。かなめと同年代であるという特徴を活かし、同級生として彼女の警護にあたる宗介だが、幼い頃からゲリラ、傭兵として数々の戦場を駆け抜けてきた歴戦の兵士である宗介にとって、平和な日本での普通の高校生としての日常は、彼の理解の範疇を越えたものだった。数々の不審行動をさらけ出しながらの、悪戦苦闘の毎日が始まった。
なぜミスリルが、どう考えても平凡な女子高生でしかないかなめを護衛しなければならないのか疑問に思いながらも、黙々と警護任務を続ける宗介達。本当にかなめは何者かに狙われているのだろうかと疑い始めた矢先、修学旅行で陣台高校の生徒達を乗せた旅客機が正体不明のテロ組織にハイジャックされ、宗介とかなめ達は北朝鮮に拉致されてしまう。
犯行グループの目的は、千鳥かなめ。かなめは自覚していなかったが、彼女は「ブラック・テクノロジー」と呼ばれる、現代の科学水準を遙かに超えたオーバー・テクノロジーをもたらせる特殊な能力を持つ人間「ウィスパード」だった。
孤立無援の状況下でありながらも、かなめを救出する為に独りで決死の反撃を開始する宗介。
やがてミスリルの援軍が到着し、形勢は逆転したかに見えたが、そこに宗介の宿敵・ガウルンが「ラムダ・ドライバ」と呼ばれる謎の特殊兵器を搭載したアーム・スレイブを駆って現れる。
通常兵器による攻撃を全く受け付けないラムダ・ドライバの前に、ミスリルの仲間達も歯が立たない。宗介達が絶体絶命の窮地に陥ったその時、彼の前にミスリルの潜水母艦トゥアハー・デ・ダナンから射出されたラムダ・ドライバ搭載型アーム・スレイブ、ARX-7 アーバレストが姿を現したのだった。
【スタッフ】
原作 : 賀東招二
原作イラスト:四季童子
メカニックデザイン:海老川兼武、渭原敏明
【キャラクター/キャスト】
相良宗介:関智一
千鳥かなめ:雪野五月
テレサ・テスタロッサ:ゆかな
クルツ・ウェーバー:三木眞一郎
メリッサ・マオ:根谷美智子
カリーニン:大塚明夫
マデューカス:西村知道
レナード・テスタロッサ:浪川大輔
常盤恭子:木村郁絵
風間信二:能登麻美子
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#fullmetalpanic #フルメタ #フルメタル・パニック #フルメタルパニック)
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