2016/11/10

アリスと蔵六

アリスと蔵六

【アニメ感想】
第12話(最終回)「ただいま」
・ブリガドーン思い出した。
・EDはよかった、キャラもまずまず、設定がgm

第11話「女王と魔女」
・ワンダーランドそのもの?じゃあCVゆかりんは何者?

第10話「小さな女王」
・最終的に友達になれそうな流れだけど…。

第9話「チェシャ猫の笑う場所」
・風呂回

第8話「悪い魔女」
・はーちゃん能力強すぎやろ…

第7話「ともだち」
・夜突然泣き出すのリアル。

第6話「樫村家」
・ショートヘアのサナかわいい
・こういう日常回を最初からずっと期待して待ってた、ずっとこんな感じでお願いしたい。

第2部放送直前特番
・万策尽きた。

第5話「帰るところ」
・能力バトルまじでいらん…

第4話「人でないモノ」
・シリアスいらないんだけどなぁ…

第3話「トランプ」
・腕毛汚い

第2話「アリスの夢」
・ホットケーキでかい
・CV田村さんが本体?

第1話「赤の女王、逃げる」
・ようじよとじじいのハートウォーミング日常アニメ期待して見たらいきなりわけわからんバトルで萎え。
・これは映画『レオン』やりたいのか?
・EDはかなりいい、本編は今のところお察しだが。


【放映前の印象】
・アリスかわいい、おやじもいい面構えでよさそうな雰囲気ある。
・日常アニメだとうれしいけど…能力バトル?


【概要/ストーリー】
“アリスの夢”と呼ばれる、「想像すれば願いが叶う」能力を持つ子供たち。 それゆえ閉じ込められて、研究対象とされている…。 ある日、「想像できるものは物理法則を無視してなんでも具現化できる」特別な能力を持つ通称“赤の女王”…紗名が逃げ出した。 小さな背中に過酷な運命を背負った少女。現実世界との邂逅は、彼女に何をもたらすのか…!? 気鋭・今井哲也が紡ぐ、一人の少女と頑固親父、お花いーっぱいのファンタジー!「鏡の門」というビジョンを媒介にして、自分の想像したものをなんでも一つだけ現実にしてしまうことができる能力を持つ少女が、 捕らわれていた研究所から逃げ出した。追っ手から逃げる少女が出会った人物は―

【スタッフ】
原作 : 今井哲也

【キャラクター/キャスト】
紗名
樫村蔵六(かしむらぞうろく)
樫村早苗(かしむらさなえ)
一条 雫(いちじょうしずく)
内藤 竜
山田のり子

【関連リンク】
アニメ公式サイト
Twitter (ハッシュタグ:#alicetozouroku #アリスと蔵六 )

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