『喧嘩番長 乙女 -Girl Beats Boys-』
【アニメ感想】
第12話(最終回)「喧嘩上等!愛と拳とマブダチと」
・呆気ない結末
第11話「魔女裁判開廷」
・ぬーげぬーげぬーげ
第10話「想いの果てに」
・ひかる強い。
第9話「淡き想い、決意の拳…、」
・気付かないのか…
第8話「嗚呼!優しき拳…、」
・また戦わず終わりそうな展開
第7話「乱闘来武(ライブ)」
・戦わんのか…
第6話「愛怒溜(アイドル)ヤンキー登場!」
・モブ適当
第5話「漢魂魅せろ!大勉強会」
・いちゃいちゃ
第4話「雨の果し合い」
・何故回想にした?
第3話「最強のストイックヤンキー」
・焼きそば不味そう。
第2話「獅子吼制覇への道」
・可愛いと思ったら女だったか。
第1話「一撃一会」
・モブが雑
【放映前の印象】
・腐アニメ、はい終了。
・ヒロインちゃん次第では或いは…キャスト期待。
【概要/ストーリー】
乙女恋愛アドベンチャーゲームの人気作『喧嘩番長 乙女』の10分短編アニメ。
原作ゲームは、物心がついた時から施設暮らしで、両親の顔も知らない天涯孤独のヒロイン・中山ひなこの前に「ひかる」と名乗る双子の兄があらわれ、突然、県下一のヤンキー校として名高い私立獅子吼学園という男子校へ通うことになるという物語。
この原作を元にしたテレビアニメ版では、魅力的なメイン男性キャラクターの5人に加え、アニメオリジナルのキャラクターも登場。
兄の代わりとして獅子吼学園へ通う羽目になったヒロインと、イケメンヤンキーたちが繰り広げる学園ストーリーの幕が開く。
【スタッフ】
原作:スパイク・チュンソフト
監督:齋藤 徳明
シリーズ構成:髙橋 ナツコ
アニメーションキャラクターデザイン:まじろ
サブキャラデザイン:矢野 茜
プロップデザイン:北山 景子
美術監督:池田 裕輔
背景:スタジオSuuuu
色彩設計:鈴木ようこ
撮影監督:高津 純平
撮影:旭プロダクション
3DCG:studio A-CAT
音響監督:森下 広人
音響制作:グルーヴ
音楽:シンプルノーツ
編集:リアル・ティ
アニメーション制作:project No.9 × A-Real
【キャラクター/キャスト】
中山 ひなこ:???
箕輪 斗々丸:KENN
金春 貴之:蒼井 翔太
吉良 麟太郎:細谷 佳正
未良子 裕太:柿原 徹也
鬼ヶ島 鳳凰:前野 智昭
鬼ヶ島 ひかる:代永 翼
坂口 春生:近藤 隆
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#kenkabancho #kenkabanchootome #番乙 #喧乙 #喧嘩番長 #喧嘩番長乙女)
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