2016/12/22

将国のアルタイル

将国のアルタイル

【アニメ感想】
第24話「胎動」
・惰性で見るにはつまらなすぎた。

第23話「楽園の終焉」

第22話「犬鷲の追撃」

第21話「反帝の同盟」

第20話「弔鐘遥かなり」

第19話「楽園の檻」

第18話「冀う星々」

第17話「花の一計」

第16話「大戦の始まり」

第15話「北の王国」

第14話「隊商の娘」

第13話「内乱終結」

第12話「奇岩会戦」

第11話「剣の将太子」

第10話「月下佳人の舞」

第9話「紅虎の将王」

第8話「至誠の仮面劇」

第7話「古都陥落」
・ベネチア?

第6話「黒鉄の鎖」
・動物軒並み強い

第5話「燈台の都」
・利用されてんなー

第4話「犬鷲の共闘」
・踊り子ちゃんはよ

第3話「将軍会議」
・鷹部隊有能

第2話「砦の町」
・踊り子ちゃんレギュラーだったか。

第1話「犬鷲の将軍」
・鷹匠?
・OP気持ち悪い…。


【放映前の印象】
・漫画のビジュアルとか雰囲気はなかなかよさそうな感じする。
・戦国時代の話?最近だと『天鏡のアルデラミン』連想させるがどんなものか。


【概要/ストーリー】
トルキエ暦75年/帝国暦451年、史上最年少でトルキエ将国の将軍になったマフムートは、バルトライン帝国のルイ大臣の策謀で反乱を起こした友人イブラヒムを助け出すが、国家よりも私情を優先する姿勢を咎められ千人隊長への降格を言い渡される。マフムートは、事件の背後にバルトラインとの開戦を望むザガノスの思惑を察知するが、今の自分には何も出来ないことを実感し、命の恩人であるカリルの助言を受け、見識を広げるため諸国を巡る旅に出かける。旅の途中で出会ったキュロスとアビリガを仲間に引き入れたマフムートは、バルトラインの軍事的野心を目の当たりにし、トルキエに帰国する。同じ頃、トルキエの衛星国である四将国がルイ大臣の扇動によりトルキエからの分離を目論み、マフムートは将軍会議から四将国の反乱を鎮圧するように命令される。マフムートはトルキエ派の将子・将姫たちを味方に引き入れ、協力して四将王を破り反乱を鎮圧し、その功績によって将軍に復帰する。

【スタッフ】
監督 : 古橋一浩
アニメーション制作 : MAPPA

【キャラクター/キャスト】
犬鷲のマフムート将軍(トゥグリル・マフムート・パシャ)
イスカンダル
キュロス・イオス・アポロドロス
アビリガ
黒翼のスレイマン長官(カラ・カネット・スレイマン)
エルバッハ
毒薬のザガノス将軍(ゼヘル・ザガノス・パシャ)
大都市のカリル将軍(シェヒル・カリル・パシャ)
靴屋のダウド将軍(コンドラジェ・ダウド・パシャ)
水門のサルジャ将軍(テシサトゥ・カプ・サルジャ・パシャ)
大将軍(ビュラクパシャ)
狼のクルト将軍(クルト・クルト・パシャ)
幸運のヌルザーン将軍(シャンスル・ヌルザーン・パシャ)
建築家のゼキ将軍(ミマール・ゼキ・パシャ)
蹄鉄のジェミル将軍(アナトル・ジェミル・パシャ)
駱駝のイルカイ将軍(デヴェ・イルカイ・パシャ)
アフメット軍人(アフメット・ベイ)
飾り帽子のイブラヒム総督(シャプカ・イブラヒム・バリ)
シャラ
紅虎のバラバン(アル・カプラン・バラバン)
聖官のバヤジット(ウレマー・バヤジット)
ウスマン
バイラム軍人(バイラム・ベイ)
水蓮のファトマ(ニリュフェル・ファトマ)
洋梨のアイシェ(アルムト・アイシェ)
ケマル
カシム
油商のウズン(ヤグ・ウズン)
武器商のイスマイル(スイラーフ・イスマイル)
水煙草屋のナザル(ナルギーレ・ナザル)
百面のセリム(ユズ・マスカ・セリム)
剣のオルハン(クルチュ・オルハン)
アブデュル軍人(アブデュル・ベイ)

【関連リンク】
アニメ公式サイト
Twitter (ハッシュタグ:#project_altair #shoukokunoaltair #将国のアルタイル )

0 件のコメント:

コメントを投稿