『森の妖精 キノコの娘』
【アニメ感想】
第1話
・
【放映前の印象】
・妖精擬人化?gdgdフェアリー系?3DCGキャラ今一。
・キャストはアイドル?知らん人ばかりで不安しかない。
【概要/ストーリー】
大昔、飢饉に苦しむ人間の村に、不思議な光る輪を通って少女が現れ、大量の平茸を発生させて、人間たちの命を救ったという言い伝えがあります。 その少女こそ、キノコ(平茸)の妖精、キノコの娘だったのです。 そして、未来に再び、キノコの妖精たちが、人間世界を救うことになります。 これは、人間たちを救うキノコの妖精たちが、まだ子供だった頃の物語。 妖精世界の幻想的な森の中で、キノコの妖精の子供たちが遊んでいます。 ムスカリア、ヴィロサ、ポルチーニ、そこにパルドーサや舞も加わって、森の不思議な風景の中でゲームをしたり、フェアリーリングの鏡に映る人間世界を覗いたり、みんなでダンスを踊ったり……。 そんなたわいもない日々を描きながら、キノコの娘たちが、何故人間たちに興味を持ち、人間たちを救うことになるのか……。その秘密を解き明かして行きます。
【スタッフ】
企画・原作:6次元アニメーション
監督:しぎのあきら
脚本:清水東 黒住光
キャラクターデザイン:坂元奈月
キャラクター原案:oso(oso的キノコ擬人化図鑑/双葉社刊)
アニメーション制作:6次元アニメーション
CG監修:八木寛文
音楽プロデューサー:榊原幸人(ライジングパブリッシャー)
技術協力:奥屋武志(早稲田大学)
プロデューサー:堂本正照(6次元アニメーション)
制作協力:ライジングプロダクション 赤坂ハートキャッチスタジオ コラボ総研 ムーランプロモショーン
フロンティアワークス i-works メディアシティ ビデオサービス
製作著作:6次元アニメーション
【キャラクター/キャスト】
アマニタ・ムスカリア:中野あいみ
ヤマドリ・B・ポルチーニ:岩崎春果
アマニタ・ヴィロサ:平塚日菜
カムリヤ・パルドーサ:吉澤瑠莉花
水檜舞:兼次桜菜
ナレーション:篠宮穰祐
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
ハッシュタグ:#kinokomusume #キノコの娘
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