『クリオネの灯り』
【アニメ感想】
第12話「クリオネの灯り」
・みのりちゃんは携帯だった???www
第11話「未来の想い出」
・回想は…
第10話「祭りの後、朝の光」
・ホラーやんw
第9話「灯台とテトラポッド」
・上げて落とすパターンやな?
第8話「小さな灯台」
・急にホラー?病院シーンも不穏…。
第7話「祭の賑わい」
・謎ラップのせいでギャグにw
第6話「百日の花」
・先生融通利かせろよ…
第5話「また明日」
・クリオネ登場でタイトルの意味がなんとなくわかったような?
第4話「水族館」
・プランクトン、確かに声はなw
第3話「勇気」
・河豚の置物に話しかけてるw
第2話「約束」
・この流れ、嫌な予感がする…。
第1話「独りぼっち」
・主人公の男が棒すぎてあかん…。
【放映前の印象】
・いじめがテーマの作品?リアリティある作品かな?
・キャラは悪くないかな。キャストは本業じゃない有象無象になりそうな予感あって心配。
【概要/ストーリー】
ずっとイジメられっ子のレッテルを貼られていた実(ミノリ)。そんな彼女の笑顔を見たい と願う方(タカシ)と杏子(キョウコ)は、ある雨の日の午後、思い切って声をかける。 けれど結局、笑顔は見られないまま、彼女は体調を崩し学校に来なくなってしまう。 それから二ヶ月・・・方と杏子の元へ一通の不思議な携帯メールが届いた。送り主の名前もなく返信すら出来ないそのメールは、隣町の夏祭りを知らせるものだった―― 。
【スタッフ】
原作 : ナチュラルレイン
オープニング/エンディングテーマ:aki
【キャラクター/キャスト】
実(みのり)
方(たかし)
杏子(きょうこ)
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
ハッシュタグ:#clionenoakari #クリオネの灯り
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