『プリンセス・プリンシパル』
【アニメ感想】
プリンセス・プリンシパル~アンジェ・レポート~(総集編)
・やはり最初から時系列順でやったほうがよかった。
第12話(最終回)「case24 Fall of the Wall」
・最後のシーン水着でよかったよな?
・時系列順でやらなかったのが悔やまれる、良作だったのに1話でかなりの人数が脱落したと思われる。
第11話「case23 Humble Double」
・不穏すぎてバッドエンドが見える…。
第10話「case22 Comfort Comrade」
・憧れってそっちか。
第9話「case11 Pell-mell Duel」
・また女の武器w
・決闘ガチ過ぎる
第8話「case20 Ripper Dipper」
・しつけ(DV)
・入れ替わったままだったーこれまでの二人の言動にも納得!
第7話「case16 Loudly Laundry」
・一人食べてるだけの奴いるしw
・クリーニング屋の再建話になってるw
第6話「case18 Rouge Morgue」
・DV親父に慈悲はない。
第5話「case7 Bullet & Blade's Ballad」
・たらしこんだw
第4話「case9 Roaming Pigeons」
・また時系列入れ替え?
・色仕掛けが強すぎるw
第3話「case2 Vice Voice」
・機械人形…
・聖徳太子スキルw
第2話「case1 Dancy Conspiracy」
・20歳女子高生w
・CV今村さん声使い分けいいね。
・1話より面白かった、素直にこれ1話にした方が絶対よかったのに…。
・あと超能力要素もいらんかったな?
第1話「case13 Wired Liar」
・予想よりも暗くて重い話だった、もっと日常系に寄せてくれて構わんのだが…。
【ニコ生】
『プリンセス・プリンシパル』 キャスト特番&8~11話振り返り上映会 2017/9/23
出演:今村彩夏(アンジェ役)関根明良(プリンセス役)大地葉(ドロシー役)影山灯(ベアトリス役)古木のぞみ(ちせ役)
・やんす
『プリンセス・プリンシパル』 キャスト特番&6~9話振り返り上映会 2017/9/8
出演:今村彩夏(アンジェ役)関根明良(プリンセス役)大地葉(ドロシー役)影山灯(ベアトリス役)古木のぞみ(ちせ役)
・3連続振り出しに戻ってからの逆転勝利はすごすぎwあかりん持ってるな。
「プリンセス・プリンシパル」1話~5話振り返り上映会&キャスト出演特番 2017/8/11
出演:今村彩夏(アンジェ役)関根明良(プリンセス役)大地葉(ドロシー役)影山灯(ベアトリス役)古木のぞみ(ちせ役)
・きのこのアレとたけのこのアレ
【放映前の印象】
・スパイがテーマのアクションアニメ?『NOIR』系の雰囲気ある。
・キャスト、今村さん、大地さん、影山さんといいところ揃ってて楽しみ。
【概要/ストーリー】
東西に分裂したロンドンで繰り広げられる、少女たちのスパイアクション!
舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。
伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。
彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。
変装、諜報、潜入、カーチェイス……。
少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世界を飛び回る。
「私たちは何?」
「スパイ。嘘をつく生き物だ」
【スタッフ】
監督:橘正紀
シリーズ構成・脚本:大河内一楼
キャラクター原案:黒星紅白
キャラクターデザイン・総作画監督:秋谷有紀恵
総作画監督:西尾公伯
コンセプトアート:六七質
メカニカルデザイン:片貝文洋
リサーチャー:白土晴一
設定協力:速水螺旋人
プロップデザイン:あきづきりょう
音楽:梶浦由記
音響監督:岩波美和
美術監督:池信孝
美術設定:大原盛仁、谷内優穂
色彩設計:津守裕子
HOA(Head of 3D Animation):トライスラッシュ
グラフィックアート:荒木宏文
撮影監督:若林優(T2 studio)
編集:定松剛(サテライト)
アニメーション制作:Studio 3Hz、アクタス
【キャラクター/キャスト】
アンジェ:今村彩夏
プリンセス:関根明良
ドロシー:大地葉
ベアトリス:影山灯
ちせ:古木のぞみ
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
ハッシュタグ:#pripri #プリンセス・プリンシパル プリンセスプリンシパル
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