ようこそ実力至上主義の教室へ

『ようこそ実力至上主義の教室へ』

【アニメ感想】
第12話（最終回）「天才とは、狂気よりも1階層分だけ上に住んでいる者のことである。」
・Ａクラスが一番雑魚ってことでＯＫ？
・ストーリーは今一だったがキャラはよかったしつっこみどころ多くて笑えたからよし。

第11話「しかし、概して人々が運命と呼ぶものは、大半が自分の愚行にすぎない。」
・どろきたｗ山内何してんのと思いきやＧＪ

第10話「裏切者の中で最も危険なる裏切者は何かといえば、すべての人間が己れ自身の内部にかくしているところのものである。」
・ゆらー
・ちょっと男子ー
・きもーい
・ここにきてパンツ盗難とはなかなかやるｗ

第9話「人間は自由の刑に処されている。」
・野生児ｗ
・池有能だった。

第8話「汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。」
・マッサージでまたテコ入れか。
・教室とは…そしてポイントの意味…

第7話「無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。」
・水着はいいがただひたすら寒い大ハズレ回だった…。

第6話「嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。」
・前回の店員やっはり変質者やんけｗｗｗｗｗ

第5話「地獄、それは他人である。」
・いきなり店員気持ち悪すぎて大草原ｗ
・佐倉ちゃんその画像見せる必要なかったな？ｗ

第4話「他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。」
・がちれずｗ
・一之瀬ＣＶ東山さんあやしすぎる。

第3話「人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない」
・タダ飯あるなんて温いやん…。
・櫛田ちゃん腹黒ｗ

第2話「才能を隠すのにも卓越した才能がいる。」
・水着回、桔梗でかいｗ
・主人公またチーターで萎える…。

第1話「悪とは何か――弱さから生ずるすべてのものだ。」
・主人公の棒酷い…。
・ストーリーはよさそうだしキャラも可愛くていい。


【放映前の印象】
・キャラクター可愛くてよさそうだがよくある感じではある。
・キャストメイン二人はＰＶので決定？


【概要／ストーリー】
――本当の実力、平等とは何なのか。 希望する進学、就職先にほぼ１００％応えるという全国屈指の名門校・高度育成高等学校。最新設備の使用はもちろん、毎月１０万円の金銭に値するポイントが支給され、髪型や私物の持ち込みも自由。まさに楽園のような学校。だがその正体は優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校だった。 ある理由から入試で手を抜いた結果、主人公・綾小路清隆は、不良品が集まる場所と揶揄される最底辺のＤクラスに配属されてしまう。同じクラスで成績は優秀だが性格に超難ありの美少女・堀北鈴音、気遣いと優しさでできた天使のような少女・櫛田桔梗らと出会うことで清隆の状況も変化していって……。 大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録!?

【スタッフ】
原作 : 衣笠彰梧
原作イラスト : トモセシュンサク

【キャラクター／キャスト】
綾小路清隆：千葉翔也
堀北鈴音：鬼頭明里
櫛田桔梗：久保ユリカ
軽井沢恵：竹達彩奈
高円寺六助：岩澤俊樹
池寛治：阿部大樹
幸村輝彦：郷田翼
佐倉愛里：M・A・O
平田洋介：逢坂良太
須藤健：竹内栄治
山内春樹：岩中睦樹
坂柳有栖：日高里菜
葛城康平：日野聡
一之瀬帆波：東山奈央
神崎隆二：若山晃久
龍園翔：水中雅章
伊吹澪：小松未可子
堀北学：梅原裕一郎
橘茜：小原好美
茶柱佐枝：佐藤利奈
星之宮知恵：金元寿子

【関連リンク】
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