『バジリスク ~桜花忍法帖~』
【アニメ感想】
第24話「桜花、咲き戻りたり」
・面白かった1期がどうしこうなった・・・
第23話「 桜花、乱れあう」
第22話「魔、黄泉返りたり」
第21話「於母影、失せるべし」
第20話「蓮華、倶に見るべし」
第19話「百目、宿命を見たり」
第18話「 桜花、散るべし」
第17話「 一同、修羅に集う」
・朧懐かしい。
第16話「 巨城、鳴動す」
第15話「盾眼、謀られたり」
第14話「叢雲、滅すべし」
・じじいつよい
第13話「現、奈落の夢を見る」
・口移しw
第12話「松籟、吹き抜けり」
・蟲
第11話「汝、犀の角のごとく」
・何故脱いだw
第10話「羽衣、修羅を見たり」
・裸w
第9話「胡蝶、舞えり」
・全裸w
第8話「成尋、再来す」
・盛り上がらんな。
第7話「忠長、翻心す」
・御前試合はよ
第6話「凶雲、胎動す」
・鍛錬www
第5話「桜花、狂奔す」
・人外多すぎw
第4話「伊賀の国、伊賀の里近く」
・ぐへへw
第3話「甲賀、散るべし」
・散りすぎw
第2話「五宝連、推参す」
・前作キャラ出てくると安心感ある。
第1話「桜花咲きにけり」
・期待したのにこの導入はあかん…このコンテンツも終わってしまったかな…。
・EDモチモチの木w
【放映前の印象】
・前作『甲賀忍法帖』面白かったから楽しみではあるけどきれいにすっきり終わったから蛇足では?
・キービジュアル見る限り前作の次の世代の子供が主人公?
・パチマネー恐るべし…。
・主人公のキャストあかん…ごりおしひどすぎてもう…不快声&下手すぎて…gmkz
【概要/ストーリー】
忍法殺戮合戦、再び。
慶長の世に起きたる三代将軍世継ぎ争いは、
甲賀、伊賀の忍法殺戮合戦へと飛び火、それは凄惨を極めた。
散り行く花弁たちの中にあり、愛に生きようとした男と女もまた、
儚くも美しく散った――が、しかし。
伝え聞くところ、服部半蔵が継子・響八郎の手によって、つかの間か、永劫か――
二枚の花弁は生を与えられ、忘れ形見をまた2つ、残したという。
甲賀八郎、伊賀響。
それぞれに父、母に良く似た眼を持って生まれた宿命の子供たち。
時は寛永、太平の世。
忍びはもはや無用の長物、行く末は陰り行くのみ。
“血”と“力”によってなんとかその礎を磐石なものにせんと、
甲賀、伊賀の者達は八郎、響にあることを望んだ。
“契り”
――実の兄妹にして、二人は契りを結ぶ宿命を背負わされていた。
宿命に翻弄され、迷い生きる八郎と、
己の深き真情に従い、愛に生きる響。
二人が織り成す生の先には、未知なる現象“桜花”が生まれ、
其処に乱世の影がにじり寄る…
【スタッフ】
原作:『桜花忍法帖~バジリスク新章』 山田正紀/講談社タイガ
監督:西村純二
シリーズ構成:大西信介
キャラクター原案:せがわまさき
キャラクターデザイン総作画監督:牧 孝雄
プロップデザイン:岩畑剛一
サブキャラクターデザイン:小菅和久
美術設定:吉原一輔
美術監督:海津利子
色彩設計:中尾総子
撮影監督:北岡 正
3D:テトラ
特殊効果:福田直征
編集:関 一彦
音響監督:横田知加子
音響制作:グロービジョン
音楽:坂部 剛
音楽制作:キングレコード
オープニングテーマ:陰陽座
エンディングテーマ:水樹奈々
アニメーション制作:セブン・アークス・ピクチャーズ
製作:桜花忍法帖製作委員会
【キャラクター/キャスト】
甲賀八郎:畠中 祐
伊賀響:水瀬いのり
草薙一馬:桐本拓哉
緋文字火送:山口りゅう
七斗鯨飲:チョー
遊佐天信:藤 翔平
諸行枯葉:さかき孝輔
蔦法悦:茶風林
色衰逸馬:村井雄治
水蓮秋月:櫻井トオル
碁石才蔵:德石勝大
甲羅式部:落合福嗣
蜩七弦:市来光弘
根来転寝:三木眞一郎
蓮:早見沙織
涙:上田麗奈
現:佐倉綾音
滑婆:名塚佳織
孔雀啄:豊永利行
輪廻孫六:土田 大
涅哩底王:佐々木梅治
夜叉至:堀江由衣
成尋:土師孝也
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