『BANANA FISH(バナナフィッシュ)』
【アニメ感想】
第24話「ライ麦畑でつかまえて」
第23話「誰がために鐘は鳴る」
第22話「死の床に横たわりて」
第21話「敗れざる者」
第20話「征服されざる人々」
第19話「氷の宮殿」
第18話
第17話「殺し屋」
第16話「哀しみの孔雀」
第15話「エデンの園」
第14話「夜はやさし」
第13話「キリマンジャロの雪」
第12話「持つと持たぬと」
第11話「美しく呪われし者」
第10話「バビロンに帰る」
第9話「ワルツは私と」
第8話「陳腐なストーリー」
第7話「リッチ・ボーイ」
第6話「マイ・ロスト・シティー」
第5話「死より朝へ」
第4話「楽園のこちら側」
第3話「河を渡って木立の中へ」
第2話「異国にて」
第1話「バナナ・フィッシュにうってつけの日」
・キャラ微妙なのがつらいところ。
【放映前の印象】
・名作らしいが原作知らないし少女漫画、腐向けかな?
・ドラマCDにはなっているようだけど流石にCVは変更かな。
【概要/ストーリー】
1985年、ストリートキッズのボス、アッシュはニューヨークのロウアー・イースト・サイドで、胸を射たれて瀕死の男から薬物サンプルを受け取った。
男は「バナナフィッシュに会え…」と言い遺して息を引き取る。
ベトナム戦争で出征した際、麻薬にやられて正気を失ったままの兄グリフィンの面倒をみていた彼は、兄が時々つぶやく「バナナフィッシュ」と同じことばを聞き、興味を抱いた。
殺された男を追っていたのは暗黒街のボス、ディノ・ゴルツィネ。アッシュは男と最後に接触した者としてディノに疑われる。
雑誌の取材でアッシュと出会った、カメラマン助手の英二も巻き込んで事件は思わぬ展開を見せ…。
【スタッフ】
原作:吉田秋生「BANANA FISH」(小学館 フラワーコミックス刊)
監督:内海紘子(「Free!」)
シリーズ構成:瀬古浩司(「いぬやしき」)
キャラクターデザイン:林 明美(「同級生」)
アニメーション制作:MAPPA(「ユーリ!!! on ICE」)
【キャラクター/キャスト】
アッシュ・リンクス
奥村英二
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter ハッシュタグ:#BANANAFISH #バナナフィッシュ
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