『重神機パンドーラ』
【アニメ感想】
第26話「選ばれた未来」
第25話「黒き輝き」
第24話「進化の果て」
第23話「生命の環」
第22話「閉ざされた山」
第21話「響き合う魂」
第20話「天空の標的」
第19話「覚醒の始まり」
第18話「重なる刃」
第17話「従者の誇り」
第16話「変革者」
第15話「黄金の鬼神」
第14話「怨念の塔」
第13話「渾沌の叫び」
第12話「赤い死神」
第11話「」
第10話「紅蓮の追想」
第9話「虎の目」
第8話「雨の死角」
第7話「幻影の熊猫」
第6話「哀と復習の翼」
第5話 「頭上の敵」
第4話「咆哮突破作戦」
・CV檜山さんラスボス?
第3話「2038 ネオ翔龍」
・怖いシステムだな。
第2話 「黒翼」
・もう記憶戻ったの?
第1話「進化する破壊者」
・やばいよやばいよw
・主人公見た目が気持ち悪くて感情移入できん…
【ニコ生】
【豪華キャスト&スタッフ登壇】河森正治 NEW PROJECT BRIEFING 2017/10/17
・東山さんは流石。
【放映前の印象】
・スタッフから期待薄。いつも過大評価なイメージ
・最初は面白そうに見えるけど最後ぐだぐだになって失速がパターン。
・キャストはよさそう。
【概要/ストーリー】
2031年、「翔龍クライシス」が起きたその日、レオン・ラウはまさにその中心にいた。枯渇する環境資源の代替として研究、開発された次世代エネルギー装置「量子リアクター」が暴走し未知なるエネルギーを撒き散らし爆発したのだ。それにより世界の環境は激変した。人類以外の生物や機械は独自の進化を遂げ、誕生した特異進化生物「B.R.A.I」。その勢力に人類は絶滅寸前まで追い詰められていた。
「翔龍クライシス」から7年後、レオンは絶対防衛都市ネオ翔龍のはずれにある荒野にいた。「家族契約」を交わしたクロエ・ラウと共同生活をしながら、「B.R.A.I」に対抗するべく独自の研究を行っていた。もっさりなレオンに世話焼きなクロエ。ときに過去を忘れるかのような日々に、しかし、脅威は着実に迫っていた。
【スタッフ】
原作:河森正治・サテライト
総監督:河森正治
監督:佐藤英一
シリーズ構成: 根元歳三
キャラクター原案:江端里沙
重神機デザイン:河森正治
アニメーション制作:サテライト
【キャラクター/キャスト】
レオン・ラウ:前野智昭
クロエ・ラウ:東山奈央
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter ハッシュタグ:#重神機パンドーラ
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