『つくもがみ貸します』
【アニメ感想】
第12話「蘇芳」
第11話 「似せ紫」
第10話「檳榔子染」
第9話「秘色」
第8話「江戸紫」
第7話「裏葉柳」
第6話「碧瑠璃」
第5話「深川鼠」
第4話「焦香」
第3話「撫子」
第2話「梔子」
第1話「利休鼠」
・血の繋がらない・・・
【放映前の印象】
・つくもがみ可愛くてよさそう。
・NHKに合ってそうな雰囲気感じる。
【概要/ストーリー】
お江戸の片隅、お紅と清次の姉弟ふたりで切り盛りする小さな店、「出雲屋」。
鍋、布団と何でも貸し出す店ですが、その品のなかには、百年以上の時を経て妖となった付喪神たちがたくさんいて...。気位高く、いたずら好きでおせっかい、退屈をもてあました妖たちが、貸し出された先々で仕入れてくる噂話に耳を傾けながら、お紅は訳あって「蘇芳」という名の香炉を探していました...。
舞台は江戸。損料屋と呼ばれる道具のレンタル業を営む主人公の二人の姉弟。彼らが貸し出す古道具の中には、長い年月を経て「つくもがみ」と呼ばれる、妖怪と化した奇妙な品も混じっていた…
【スタッフ】
原作 : 畠中恵
【キャラクター/キャスト】
お紅
清次
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter ハッシュタグ:#つくもがみ貸します
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