『ULTRAMAN』
【アニメ感想】
第13話 本当のウルトラマン
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第12話 エースキラー
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第11話 そのままの君でいて
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第10話 星団評議会
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第9話 はじめまして、兄さん
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第8話 真実の幕開け
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第7話 秘められた思い
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第6話 ウルトラマンという呪い
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第5話 異星人の街
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第4話 リミッター解除
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第3話 ウルトラマンやるのも悪くないかも
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第2話 逃れられない運命
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第1話 この地球にあってはならない力
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【放映前の印象】
・ウルトラマンかっこよくていい感じだがフル3DCGアニメってのが嫌。CGリアルなのはいいがアニメ特有のデフォルメが上手く表現できないから好きになれない。
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【概要/ストーリー】
『ウルトラマン』がTVに登場したのは1966年。最先端の特撮技術で描かれた銀色の巨人は、瞬く間に国民的ヒーローとなり、現在も世界中で人気を集めている。
そして2011年、漫画雑誌「月刊ヒーローズ」に『ULTRAMAN』(清水栄一×下口智裕)が登場した。
『ULTRAMAN』で描かれているのは、メタリックなウルトラマンスーツを身にまとって戦う「等身大ヒーロー」としてのウルトラマン。
そして、ウルトラマンとなるのは、父・早田進(ハヤタ・シン)から“ウルトラマン因子”を受け継いだ高校生・早田進次郎(ハヤタ・シンジロウ)である。
「父と子の宿命」「等身大ヒーロー」という要素を取り入れ、これまでのウルトラマン像を大きく覆した本作は、若者からも支持され、現在累計260万部を超えるヒット作となった。
ビジュアル面でも「誰も見たことのないウルトラマン」を目指す本作は、世界で活躍する豪華スタッフの手で、フル3DCGアニメーションとして制作される。
監督は『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ、『ひるね姫~知らないワタシの物語~』の神山健治と『APPLESEED』『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』の荒牧伸志の2人体制。
2人が積み上げてきた作品へのこだわりがULTRAMANで化学反応を起こす!
『ウルトラマン』の放送から半世紀を越え、ついに『ULTRAMAN』が大きな一歩を記すときがやってきた。
【スタッフ】
監督:神山健治×荒牧伸志
制作:Production I.G×SOLA DIGITAL ARTS
【キャラクター/キャスト】
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