『はたらく細胞』
【アニメ感想】
特別編「風邪症候群」
第13話「出血性ショック(後編)」
・大団円。
第12話「出血性ショック(前編)」
・頭部はあかん。このまま逝って終わったら神やなw
第11話「熱中症」
・タイミング遅かったな。
第10話「黄色ブドウ球菌」
・マクロファージすごい。
第9話「胸腺細胞」
・赤血球でないからOP違ったわけか。
第8話「血液循環」
・ストーカー細胞やんw
第7話「がん細胞」
・がーんw
第6話「赤芽球と骨髄球」
・流石はCV石田さんw普通の細胞なわけないよなw
第5話「スギ花粉アレルギー」
・ステロイド強いw
第4話「食中毒」
・掌返しw
第3話「インフルエンザ」
・ゴンさんw
第2話「すり傷」
・血小板ちゃん強いw
第1話「肺炎球菌」
・血小板かわいい。
【放映前の印象】
・細胞の擬人化、面白そうだし勉強になりそう。
【概要/ストーリー】
白血球、赤血球、血小板、マクロファージ、記憶細胞、キラーT細胞、NK細胞、B細胞、マスト細胞…etc.人間の細胞の数、およそ60兆個! 彼らは皆、体の中で休むことなく働いている! 体内に入ってきた細菌・ウィルス・異物には徹底抗戦! そこには細胞たちの知られざるドラマがあった!シリウス新人賞出身の清水茜が描く、細胞擬人化ファンタジー!
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。
人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。
細胞たちは体という世界の中、
今日も元気に、休むことなく働いている。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…….
そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。
擬人化モノの新定番、
大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化!
誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!
【スタッフ】
原作:清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:鈴木健一
シリーズ構成:柿原優子
脚本:柿原優子・鈴木健一
キャラクターデザイン:吉田隆彦
細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太
サブキャラクターデザイン:玉置敬子
総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子
美術:アトリエPlatz
美術設定:曽野由大・橋口コウジ
色彩設計:水野愛子
撮影監督:大島由貴
3DCG監督:中島豊
編集:廣瀬清志 (editz)
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:末廣健一郎・MAYUKO
プロデュース:高橋祐馬
アニメーションプロデューサー:若松剛
アニメーション制作:david production
製作:アニプレックス・講談社・david production
【キャラクター/キャスト】
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