2018/01/20

はたらく細胞

『はたらく細胞』

アニメ感想
特別編「風邪症候群」

第13話「出血性ショック(後編)」
・大団円。

第12話「出血性ショック(前編)」
・頭部はあかん。このまま逝って終わったら神やなw

第11話「熱中症」
・タイミング遅かったな。

第10話「黄色ブドウ球菌」
・マクロファージすごい。

第9話「胸腺細胞」
・赤血球でないからOP違ったわけか。

第8話「血液循環」
・ストーカー細胞やんw

第7話「がん細胞」
・がーんw

第6話「赤芽球と骨髄球」
・流石はCV石田さんw普通の細胞なわけないよなw

第5話「スギ花粉アレルギー」
・ステロイド強いw

第4話「食中毒」
・掌返しw

第3話「インフルエンザ」
・ゴンさんw

第2話「すり傷」
・血小板ちゃん強いw

第1話「肺炎球菌」
・血小板かわいい。

放映前の印象
・細胞の擬人化、面白そうだし勉強になりそう。

概要/ストーリー
白血球、赤血球、血小板、マクロファージ、記憶細胞、キラーT細胞、NK細胞、B細胞、マスト細胞…etc.人間の細胞の数、およそ60兆個! 彼らは皆、体の中で休むことなく働いている! 体内に入ってきた細菌・ウィルス・異物には徹底抗戦! そこには細胞たちの知られざるドラマがあった!シリウス新人賞出身の清水茜が描く、細胞擬人化ファンタジー!
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。 人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。 細胞たちは体という世界の中、 今日も元気に、休むことなく働いている。 酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球……. そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。 擬人化モノの新定番、 大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!

スタッフ
原作:清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:鈴木健一
シリーズ構成:柿原優子
脚本:柿原優子・鈴木健一
キャラクターデザイン:吉田隆彦
細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太
サブキャラクターデザイン:玉置敬子
総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子
美術:アトリエPlatz
美術設定:曽野由大・橋口コウジ
色彩設計:水野愛子
撮影監督:大島由貴
3DCG監督:中島豊
編集:廣瀬清志 (editz)
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:末廣健一郎・MAYUKO
プロデュース:高橋祐馬
アニメーションプロデューサー:若松剛
アニメーション制作:david production
製作:アニプレックス・講談社・david production

キャラクター/キャスト

関連リンク
アニメ公式サイト
Twitter ハッシュタグ:#はたらく細胞

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