2018/02/06

はねバド!

『はねバド!』

アニメ感想
第13話「あの白帯のむこうに」
・なぎさ勝ってよかった、あやのんサイコパスすぎて作品を台無しにしてしまった感。

第12話「足を前に出しなさいよ!」
・あやのん勝って終わりそうな流れやなぁ。

第11話「バドミントンが好きだから」
・こんな生意気な後輩普通粛清されるんだよなぁ・・・なぎさ勝ってくれー。

第10話「バックハンドの握りはこう」
・そんな告白あるかw

第9話「なりたいのは〝友達〟じゃない」
・ほえほえw

第8話「私のやりたいバドミントン」
・相手監督うるさいw

第7話「あんな子、瞬殺してみせる」
・目w

第6話「最後の夏なんだもん!」
・ユニフォームぴちぴちでえっろw

第5話「一人じゃないよ」
・もう少しリアリティってもんをだな・・・

第4話「私も今、迷子なんだ」
・歪んだ性格の多いなw

第3話「アイツは完璧だった」
・母親が女と駆け落ちだと!?W

第2話「運動の後の肉は格別ッス!」
・ちょろいw

第1話「スッゴい才能!」
・動きがなかなかいいね、期待できそう。

放映前の印象
・バドミントンがテーマのスポ魂アニメ?
・妙な必殺技とか出たりバドミントンやらずティータイムばかりだったりせずちゃんと競技してくれるといいが…

概要/ストーリー
この羽根(シャトル)に、想いを- 少女たちが飛んで、跳ねて、駆ける―― インターハイを目指す、県立北小町高校バドミントン部の軌跡を描いた、マンガ『はねバド!』 (濱田浩輔/講談社『good!アフタヌーン』連載)が、 2018年夏に待望のテレビアニメ放送決定!! 運動神経抜群だが、なぜかバドミントンを避ける1年生「羽咲綾乃」。 日本一を目指し日夜練習に明け暮れる3年生の「荒垣なぎさ」。 部を支える仲間やコーチ、そして個性溢れるライバルたち。 超高速で舞う羽根(シャトル)に想いを乗せて、青春バドミントンストーリー開幕!!

スタッフ
原作:「はねバド!」濱田浩輔 監督:江崎慎平 シリーズ構成:岸本卓 キャラクターデザイン:木村智 音響監督:若林和弘 音楽:加藤達也 アニメーション制作:ライデンフィルム

キャラクター/キャスト
羽咲 綾乃:大和田 仁美 荒垣 なぎさ:島袋 美由利

関連リンク
アニメ公式サイト
Twitter ハッシュタグ:#はねバド

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