『はねバド!』
【アニメ感想】
第13話「あの白帯のむこうに」
・なぎさ勝ってよかった、あやのんサイコパスすぎて作品を台無しにしてしまった感。
第12話「足を前に出しなさいよ!」
・あやのん勝って終わりそうな流れやなぁ。
第11話「バドミントンが好きだから」
・こんな生意気な後輩普通粛清されるんだよなぁ・・・なぎさ勝ってくれー。
第10話「バックハンドの握りはこう」
・そんな告白あるかw
第9話「なりたいのは〝友達〟じゃない」
・ほえほえw
第8話「私のやりたいバドミントン」
・相手監督うるさいw
第7話「あんな子、瞬殺してみせる」
・目w
第6話「最後の夏なんだもん!」
・ユニフォームぴちぴちでえっろw
第5話「一人じゃないよ」
・もう少しリアリティってもんをだな・・・
第4話「私も今、迷子なんだ」
・歪んだ性格の多いなw
第3話「アイツは完璧だった」
・母親が女と駆け落ちだと!?W
第2話「運動の後の肉は格別ッス!」
・ちょろいw
第1話「スッゴい才能!」
・動きがなかなかいいね、期待できそう。
【放映前の印象】
・バドミントンがテーマのスポ魂アニメ?
・妙な必殺技とか出たりバドミントンやらずティータイムばかりだったりせずちゃんと競技してくれるといいが…
【概要/ストーリー】
この羽根(シャトル)に、想いを-
少女たちが飛んで、跳ねて、駆ける――
インターハイを目指す、県立北小町高校バドミントン部の軌跡を描いた、マンガ『はねバド!』
(濱田浩輔/講談社『good!アフタヌーン』連載)が、
2018年夏に待望のテレビアニメ放送決定!!
運動神経抜群だが、なぜかバドミントンを避ける1年生「羽咲綾乃」。
日本一を目指し日夜練習に明け暮れる3年生の「荒垣なぎさ」。
部を支える仲間やコーチ、そして個性溢れるライバルたち。
超高速で舞う羽根(シャトル)に想いを乗せて、青春バドミントンストーリー開幕!!
【スタッフ】
原作:「はねバド!」濱田浩輔
監督:江崎慎平
シリーズ構成:岸本卓
キャラクターデザイン:木村智
音響監督:若林和弘
音楽:加藤達也
アニメーション制作:ライデンフィルム
【キャラクター/キャスト】
羽咲 綾乃:大和田 仁美
荒垣 なぎさ:島袋 美由利
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