『もしもし、てるみです。』
【アニメ感想】
第1話
・
【放映前の印象】
・ほのぼの日常系?キャラ可愛い。
【概要/ストーリー】
「ミライフォン」が普及し、ほとんどの人がSNS「トモッター」や「ニャイン」でつながりあっている時代。
そんな中、独自の路線を貫く電話会社「もしもし堂」のでんわショップで働くてるみさんは、ネットからは離れて生きるまさに現代のミューズ的存在。
そんな彼女に恋する中学生・鈴太郎は「もしもし堂」の電話機を購入。てるみさんと一緒にネットから遠ざかる生活をスタート!
これは、ネット依存の現代社会に疲れた人々が求めた、もうひとつの“つながり”の物語である!!
【スタッフ】
原作 : 水沢悦子
【キャラクター/キャスト】
てるみさん:「もしもし堂」のでんわショップで働く女の子。アンチスマホのネット嫌い。
鈴太郎:てるみさんに恋する中学生。ネットから遠ざかって生きることを決意する。
くろちゃん:てるみさんのお店を手伝ってくれたりもする、謎の生き物。
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