『ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王』
【アニメ感想】
第12話「世界は広く、果てしない」
第11話「か弱き花の蕾には、薬もあれば毒もある」
第10話「我が名を呼ぶのは、我が魂」
第9話「死を前にして人は陽気になることがあるという」
第8話「死ぬほどつらい悲しみも別の苦悩で癒えるもの。」
第7話「どうか二人の手を聖なる言葉で結んでください」
第6話「暗い心には明るい光が相応しい」
第5話「今日の暗い運命は、この先ずっと垂れ込める」
第4話「憎らしい敵がなぜに慕わしい」
第3話「 だれだ、古い争いに新たに火をつけたのは?」
第2話「君はまだ、ぼくという人間を知らないのだ」
第1話「我が命は敵に払う借金か」
・最初から意味不明すぎてこりゃあかん・・・実写も酷い・・・
【放映前の印象】
・キャストはいい感じ。
【概要/ストーリー】
舞台は2030年東京。突如、東京近郊一帯で高周波の共鳴音が観測され、同時に街は紅い霧に包まれる。
そして、その音を聞いたものは、動物、人問わず、意識を失ってしまう。首都機能のマヒに伴い、政府は一時的に同機能を大阪に移転、この現象を正体不明のウィルスと予測し、さらなるエピデミックを懸念して、東京を封鎖する。しかし、この『大共鳴』より6日後、意識を失っていた人々は何事もなかったかのように目を覚ます。
その後、封鎖都市・東京は徐々に街としての機能を取り戻していくが、その日を境に様々な「異常事件」が起こり始め、人々は次第に、さらなる非日常へと浸食されていくこととなる。
そんな中、血に秘められた力を解き放ち『英血の器』へと目覚めゆく若者たち──。
彼らはお互いの力に引かれ、否応なしに出会い、心を通わせ、命を削り合う、過酷な運命の連環へと飲み込まれていく。
【スタッフ】
原作:スクウェア・エニックス
監督:菅沼栄治
シリーズ構成:鈴木雅詞
キャラクターデザイン:川村敏江
製作:LORD of VERMILION製作委員会
制作会社:アスリード、ティアスタジオ
【キャラクター/キャスト】
●神名千尋(CV:梶 裕貴)
上恵大学に在籍する2年生。『大共鳴』に巻き込まれ意識を失う。それから五か月後、昏睡状態から覚醒した千尋は、自身の血に眠る『英血の器』の力に目覚めていく。
●白木優羽莉(CV:福圓美里)
『大共鳴』を境に千尋の周囲に現れるようになる謎の女性。千尋とは顔なじみのようではあるが――
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