『深夜!天才バカボン』
【アニメ感想】
第12話「ほんとうの最終回なのだ」
第11話「みなさん、さようならなのだ」
第10話「天才ハジメ」
第9話「本官の適正テストなのだ/リアル天才バカボン」
第8話「活躍したいのだ/ウナギイヌの法事」
第7話「プレゼンしますのだ/人気声優になりたいのだ」
第6話「アニメは大変なのだ」
第5話「深夜の限界に挑戦する」
第4話「課金!天才バカボン/擬人化するのだ」
第3話「映画に出るのだ/3人目がほしいのだ」
第2話「めんどうくさいのだ/女のコにモテたいのだ」
第1話「ひさしぶりにアニメになったのだ」
・寒い…予想通りではある…
【放映前の印象】
・おそ松さんみたいな感じ?名作がまた駄作へと貶められるのか…
【概要/ストーリー】
ギャグ漫画の金字塔であり、赤塚不二夫の代表作とも言える
「天才バカボン」が、前作から18年ぶり、
実に5回目となるTVアニメ化が決定!
「これでいいのだ!」でお馴染みバカボンのパパとそのファミリーに加え、
本官やレレレのおじさん、ウナギイヌまで、
超個性的な面々が、舞台を現代に変えてやりたい放題!
赤塚不二夫没後10年にあたる2018年、“深夜”に繰り広げられる
「バカボン」の新境地が、いよいよ幕を開ける!
【スタッフ】
原作
赤塚不二夫
監督&構成
細川 徹
副監督
山本 天志
キャラクターデザイン
和田 高明
音楽制作
エイベックス・ピクチャーズ
音響監督
菊田 浩巳
アニメーション制作
studioぴえろ+
【キャラクター/キャスト】
パパ
古田 新太
バカボン
入野 自由
ママ
日髙 のり子
ハジメ
野中 藍
本官
森川 智之
レレレのおじさん
石田 彰
ウナギイヌ
櫻井 孝宏
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