『91Days(91デイズ)』
【アニメ感想】
第13話(TV未放映)「時の浅瀬/すべての昨日/明日、また明日」
・内容すっかり忘れててさっぱり。
第12話(最終回)「汚れた空をかいくぐり」
・期待はずれ、勘違いお洒落アニメ。
・ファンゴだけは評価。
第11話「すべてがむだごと」
・やらかしw
第10話「誠実の証」
・闇落ち?w
第9話「黒ずんだ野望」
・ファンゴいないのにファンゴファミリーのままとは。
第8話「帳の陰」
・ファンゴまさかこんなふうに逝くとは…w
第7.5話「短いローソク」
・1クールで総集編やるアニメはgm
第7話「あわれな役者」
・結局そうなるのねw
第6話「豚を殺しに」
・ラザニアw
第5話「血は血を呼ぶ」
・ファンゴやはりいいキャラw
第4話「敗けて勝って、その後で」
・復讐はまだ終わらないみたいだ。
第3話「足音の行先」
・ファンゴがいろいろネックになりそうだ。
・銃撃音無駄にうるさくて萎える。
第2話「いつわりの幻影」
・ドMかよw
・もう復讐完了?
第1話「殺人の夜」
・GANGSTA.とかジョーカーゲームっぽい感じ?
・なんでドンパチやってんのか???
・復讐相手と仲良くなっちゃうパターン?
・これも駄目っぽいかな、hmアニメよりは全然いいけど。
【放映前の印象】
・オリジナルアニメってことで期待したいけど最近のやつは大体ksだから不安しかない。
・キービジュアル見る限りでは雰囲気よくてよさそうだけど。GANGSTA.っぽさある。
・男くさい感じだが腐ってないといいけけど…。
【ストーリー】
禁酒法時代―。
法は力を持たず、
街はマフィアに支配されていた。
舞台は密造酒の闇取引でにぎわいを見せる街・ローレス。
その街に時を経て降り立つ、アヴィリオ。
彼は、かつてこの地でマフィアの抗争により、家族を殺された男。
ある日アヴィリオのもとに謎の人物から一通の手紙が届く。その手紙をきっかけに彼は復讐の火を灯し、ローレスへ舞い戻る。そして仇であるヴァネッティファミリーに侵入し、復讐を果たすためドン・ヴァネッティの息子ネロに近づく。
殺しが殺しを呼び、復讐は新たな復讐へと連鎖する。
哀しき運命に導かれた男たちの91日間の物語の結末とは…?
【スタッフ】
監督:鏑木ひろ
シリーズ構成:岸本 卓
総作画監督・キャラクターデザイン:岸 友洋
音楽:海田庄吾
アニメーション制作:朱夏
【キャスト】
アヴィリオ:近藤隆
ネロ:江口拓也
ヴァンノ:小野大輔
コルテオ:斉藤壮馬
ファンゴ:津田健次郎
フラテ:西山宏太朗
ロナルド:中村悠一
バルベロ:櫻井孝宏
ヴィンセント:山路和弘
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter(ハッシュタグ:#91デイズ #91Days)
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