【両面】
《大天使アヴァシン》/《浄化の天使、アヴァシン》
・5マナで破格の性能。セラ天に謝ってほしいほどのハイスペック。雑に強そう。構築でもリミテッドでも強い(確信)。
《薄暮見の徴募兵》/《爪の群れの咆哮者》
・アドが取れる軽量クリーチャー。変身後のコスト軽減も能力と噛み合っている。
《ナッターノールズの隠遁者》/《ナッターノールズの一匹狼》
・コントロール殺し生物。ちょっと重くて使われないか?サイドボード要員?
《アーリン・コード》/《月の抱擁、アーリン》
・最初の忠制度3は心もとないけど、自身を守れる能力があるのがいい。2/2生成と3点火力繰り返しは確かに強そうだけど悠長な気もする。
《ウェストヴェイルの修道院》/《不敬の皇子、オーメンダール》
・コントロール系デッキのフィニッシャー枠になりうるかも?マナが出る土地なのでスロットをさほど圧迫しないのがよさそう。1枚だけデッキに挿せばおしゃれ。
末裔トークンを量産して能動的に使うのも面白い。
【白】
《石の宣告》
・万能生物除去。ソーサリーだけど軽くて追放できるのが強い。大量に並んだトークンにも対処できる。調査は強くないと思う。
《近野の司祭》
・《未練ある魂》を彷彿とさせる能力。普通に使ってもそこそこ活躍しそうだけど、やはり能動的にデッキから墓地に送ってアドアドしくしたいところ。
《忘られじ》
・1マナ重くなってめっちゃ便利になった《回収》。飛行が強そう。相手も対象にできるのが柔軟性あっていい。
《月皇の司令官、オドリック》
・楽しい能力をもつクリーチャー。単体では仕事しないのがつらいところだけど使ってみたいカード。
【青】
《溺墓での天啓》
・相手が選べるのは弱いところだが、墓地を利用するカードを大量に詰め込んだデッキなら輝きそう。1マナから使えるのが強い。スタンよりモダン向きのカードかな。
《忘れられた作品》
・《スフィンクスの後見》を合わせてライブラリーアウトデッキ試したい。《炎呼び、チャンドラ》も入れて。
【黒】
《精神病棟の訪問者》
・ドローするには工夫が必要だけど弱いことは書いてない。
《戦墓の巨人》
・ゾンビデッキの核になる。ゾンビ隆盛なるか。
《無情な死者》
・ゾンビデッキの核その2。マナ喰い虫なのが問題か。
【赤】
《血狂いの吸血鬼》
・頭でっかちで死にやすいのは今一だが、マッドネス2マナ4/1スリス能力はなかなか。相棒となりそうなこれという1マナ共鳴者がいないので活躍は難しいか。
《手に負えない若輩》
・マッドネス3マナでこのスペックはいい感じ。だがやはり手札を自由に捨てられる有用な共鳴者が見当たらないのがもどかしいところ。
《貪欲な求血者》
・赤くてちょっと弱体化した《アクアミーバ》。共鳴者のエースとなるかも。一度に2回能力使うと死んでしまうのが悲しい。
《罪を誘うもの》
・土地以外がめくれれば強いし、墓地も肥やせていろいろ仕事してくれそう。
《突沸の器》
・2ターン目に設置で、3ターン目に5マナにジャンプアップできるマナ加速装置。
4マナ使って4マナ出してるのでマナ貯蔵してるだけなのが物足りないところだが、がちゃがちゃするコンボで使ってみたい。
再録カード:《癇しゃく》《稲妻の斧》《苦しめる声》
・好きなカード3枚も再録でうれしい。どれも構築で使われてもおかしくないグッドカード。
【緑】
《蟻走感》
・何かしらのコンボで使えそう。放置しておいても1ターンに1匹くらいは勝手に出てくれそうなのがいい。
《銀毛の援護者》
・相手だけでなく自分の呪文でも誘発するのが強い。
《発生の器》
・1マナで設置できるのがいい。墓地も増やせて昂揚もアシストできて燻し銀。
【多色】
《苦渋の破棄》
・3点ライフルーズ痛いが、白黒カラーなら回復手段も多いし問題なく4枚積めると思う。
《ギトラグの怪物》
・いろいろとコンボできそうな構築意欲を掻き立てる一枚。
コストとカラーから《魂売り》を連想させる。それに加えてイラストアドがすごいwこういう気持ち悪い画がmtgのいいところ。
【アーティファクト】
《荒原のカカシ》
・弱い《ヤヴィマヤの古老》?タフネス4が心強くてランプ系でいける?
【土地】
《ねじれ地帯》
・すぐにマナ出るところがいい。抑揚達成にも貢献する。
新2色レア土地:《詰まった河口》《凶兆の廃墟》《要塞化した村》《獲物道》《港町》
・手札から対応する2色どちらかの土地を公開することでアンタップインする土地。あまり強くないと思うが使わざるを得ないという感じか。
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