『クラシカロイド』
【アニメ感想】
第25話(最終回)「宇宙からのアンコール」
・終わって安心、流石に酷い。
第24話「八音の世界・後編」
・まだ続くのか…NHKの弊害が…
第23話「八音の世界・前編」
・ようやく終わり?
第22話「ちがいのわかるおとこ」
・TDN杉田
第21話「ブレイク・スルー」
・
第20話「その名はモーツァルト」
・もう帰ってこないでいいな。
第19話「恋すれば死す」
・キマシ
第18話「ミツルロイドとギョウナくん」
・ポンコツ
第17話「みかん!みかん!焼きみかん?!」
・焼きみかん不味そう。
第16話「働け!ベト モツ」
・「人間性がちょっと」
第15話「地獄の学園祭」
・ぼくはそうすけ
第14話「解散するクラクラ、デビューする歌苗」
・一発屋
第13話「ます」
・本当意味不明だなこれで面白いと思っているのか?
第12話「12 J・S・バッハ」
・ようやく話が動き出す?
第11話「せめて、家事くらい」
・結局めちゃくちゃ
第10話「愛しのジョリー」
・ジョリーCV水瀬いのりはデフォルメされてた方が可愛いい。
第9話「闇、その向こう」
・歌声w
第8話「女子会の一日」
・テコ入れ?まあ一番マシではあったな。
第7話「やまのおう」
・ハマゴンw
第6話「始まりのクラシカロイド」
・女の子キャラかわいくないのが致命的。
第5話「漆黒のギョーザ―」
・餡子餃子は美味そう。
・キングCV子安さんw見所は豪華声優だけだな。
第4話「さまよえる後輩」
・この餃子推し何?
第3話「チョッちゃんとリッちゃん」
・CV能登さんでかいよ能登w
第2話「出せ!ムジーク」
・偉人が軒並み気持ち悪いのがあかん…。
第1話「ベトとモツと音羽館」
・餃子にこだわりすぎw
・最初から意味不明で…これはハズレかな。
【放映前の印象】
・NHKのオリジナルアニメ、音楽がテーマ、これは期待できそう。
・監督が銀魂の人ってのは不安だがw
・キャラクターはあまりかわいくないのも今一なところだが、ストーリーさえよければ問題ないからよろしくお願いします。
【ストーリー】
音楽で町おこしをする地方都市に住む高校生・歌苗(かなえ)と奏助(そうすけ)の前にベートーヴェンとモーツァルトがあらわれた!
“クラシカロイド”を名乗る、このあやしいふたりが奏でる音楽“ムジーク”には奇妙な力が・・・。星が降ったり、巨大ロボがあらわれたりと、毎日大騒ぎ!
バッハ、ショパン、シューベルトと次々あらわれるクラシカロイド。彼らの力に秘められた大いなる謎とは? クラシカロイドは人類の敵か味方かそれとも・・・?!
【スタッフ】
監督:藤田陽一
キャラクター原案:土林誠
キャラクターデザイン:橋本誠一
シリーズ構成:榊一郎 土屋理敬
脚本:松原秀 こぐれ京 きだつよし 浅川美也
アニメーション制作:サンライズ
ムジークプロデューサー:布袋寅泰<べートーヴェン>、tofubeats<モーツァルト>、つんく♂<バッハ>
制作:NHKエンタープライズ
制作・著作:NHK・BNピクチャーズ
【キャスト】
歌苗(かなえ)
奏助(そうすけ)
【関連リンク】
・NHKアニメ公式サイト
BNPアニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#クラシカロイド #classicaloid)
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