『刀剣乱舞-花丸-』
【アニメ感想】
第12話「師走 僕たちの本丸は、今日も花丸」
・予想以上のくっそ気持ち悪いアニメだった。
第11話「霜月 沖田譲りの、冴えた一撃」
・銀魂イメージ強すぎて新撰組はどうしてもギャグに感じる。
第10話「神無月 本当に大事な思い出」
・自己再生?
第9話「長月 その過去があるから」
・ちょーとーけんだんし…。
第8話「葉月 幽霊退治戦隊、結成!」
・基本茶番
第7話「文月 誰かを想う幸せ」
・男の裸は何のありがたみもない…。
第6話「水無月 この本丸は、めでたいね」
・うどんw
第5話「皐月 優しいは、強い」
・全然戦わんなーと思ってたらようやく。
第4話「卯月 強さって、なんだろうな」
・歴史改変どこ行った…。
第3話「弥生 一万分の一なんですって」
・1話飛ばした感…。
第2話「如月 言いたいことなんて…、何もない」
・はやくも信長。
第1話「睦月 ちょーしにのんな」
・これはきつい…切りたい…。
・タイムパトロールものだったのか。
【放映前の印象】
・なぜかすごい人気のブラウザゲー原作のアニメ。
・間違いなく腐っていて放映前から億劫。
・女の子キャラもいるといいまだいいけど…絶望的かな。
・薄桜鬼みたいな感じになる?それとも腐版かんこれ?
【ストーリー】
時は西暦2205年。歴史改変を目論む“歴史改変主義者”による、過去への攻撃がはじまった時代。
歴史を守る使命を与えられた“審神者”によって“本丸”に集められた、最強の付喪神“刀剣男士”。
そんな彼らが、とある本丸を舞台に、時に笑い、時に迷い、ひたむきに生きる姿を描く“花丸”な物語。
【スタッフ】
原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMMゲームズ/Nitroplus)
監督:直谷たかし
キャラクターデザイン:谷口淳一郎
シリーズ構成・脚本:ピエール杉浦
アニメーション制作:動画工房
【キャスト】
大和守安定:市来光弘
加州清光:増田俊樹
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#touken_hanamaru)
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