『うどんの国の金色毛鞠』
【アニメ感想】
第12話(最終回)「かけうどん」
・オカルト?
第11話「高松まつり」
・ポコいなくなって終わりそうな予感。
第10話「ため池」
・ただのマタニティブルーか。
第9話「いりこだし」
・うどん作り待ってた。
第8話「小豆島」
・チーンw
第7話「栗林公園」
・ガオガオちゃん体操、大人もやってるのが笑えるw
第6話「東京タワー」
・やはり都会では生きていけないよねー。
第5話「骨付鳥」
・ありがたくない風呂回…。
第4話「屋島」
・ねーちゃんかわいい。
第3話「赤灯台」
・家庭と仕事…趣味もあると思うが。
第2話「ことでん」
・雄かよ…。
・うどん毎回あると思ったのに…。
第1話「ぶっかけうどん」
・出てくる食べ物うどんばかりで食べたくなるw
・むっちりいいなw
・狸だったw
・ガオガオちゃんいる?w
・期待していたが微妙だった。
【放映前の印象】
・メインのよーじょが可愛いくていいかも。ばらかもんを思い出す女の子だなぁ。
・キービジュアルの背景とか綺麗でいい感じ。期待していいかも。
・うどん作る話?飯テロあるいは飯えろアニメになる?
・キャストは子役とかになりそうな感じだな。
【ストーリー】
俵宗太は、東京在住のWEBデザイナー。故郷に帰った彼が実家のうどん屋で見つけたのは、釜の中で眠りこける不思議な子どもだった。実はその子には他の人に言えない秘密があって…。ゆったりと時間が流れる“うどんの国”を舞台に、ちょっと不器用なふたりのあたたかい共同生活が始まる。
【スタッフ】
原作:「うどんの国の金色毛鞠」篠丸のどか(新潮社「月刊コミック@バンチ」連載)
監督:井端義秀
シリーズ構成:高橋ナツコ
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤依織子
美術監督:合六弘
色彩設計:小野寺笑子
アニメーション制作:ライデンフィルム
【キャスト】
俵 宗太(たわら そうた)
ポコ
中島忍(なかじま しのぶ)
凛子
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#うどんの国
#udonnokuni)
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