『カブキブ!』
【アニメ感想】
第12話(最終回)「問われて名乗るもおこがましいが……」
・ギャル子で見たことあるよーなメガネ娘ちゃんはよかった。
第11話「誰白浪の五人連」
第10話「家は末代 人は一世」
第9話「見かねて中に飛び込むも……」
第8話「月も朧に白魚の……」
第7話「暫く、暫く!」
第6話「それ つらつらおもんみれば……」
第5話「とざい、東西!」
第4話「待った待った 一番待ってもらおうか!」
第3話「知らざぁいって 聞かせやしょう」
第2話「いとしと書いて 藤の花」
第1話「こいつぁ春から……」
・これは気持ち悪くてあかんギブアップ…
【放映前の印象】
・歌舞伎アニメ?歌舞伎ってのは興味あるところだけどこれも腐ってそうで…ダメっぽい。
・かわいい女の子キャラは少ない?
・『昭和元禄落語心中』同様にキャストの力量が試されるような作品になるといいけど。
【概要/ストーリー】
普通の高校生、来栖黒悟には、好きで好きで仕方ないものがある。それは歌舞伎! 溢れる想いを抑えきれず、とうとう高校で「歌舞伎部」を作ることに。
まずはメンバー集めに奔走するが……。こんな青春してみたい、と思える最高にきらめいた青春物語!
高校一年の来栖黒悟(クロ)は、祖父の影響で歌舞伎が大好き。歌舞伎を部活でやってみたい、でもそんな部はない。
だったら創ろう!と、入学早々「カブキブ」設立を担任に訴える。けれど反応は鈍く、同好会ならと言わせるのが精一杯。それでも人数は5人必要。
クロは親友のメガネ男子・トンボと仲間集めを開始。無謀にも演劇部のスター、浅葱先輩にアタックするが…!?こんな青春したかった!ポップで斬新なカブキ部物語、開幕!
【スタッフ】
原作 : 榎田ユウリ
発行 : 株式会社KADOKAWA
【キャラクター/キャスト】
来栖黒悟(クロ)
トンボ
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#kabukibu
#カブキブ)
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