『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚』
【アニメ感想】
第12話「帝都幻惑綺譚 -ニル・アドミラリ-」
第11話「母と父と子と -キズナ-」
第10話「白亜の鳥籠 -トラウマ-」
第9話「凶鳥乱舞 -カラス-」
第8話「恋火の彩 -ヒゲキ-」
第7話「雨降り映畫館 -ナミダ-」
第6話「母の俤 -カワセミ-」
第5話「紅月の夜 -ライラック-」
第4話「小夜啼鳥の舞踏会 -ナハティガル-」
第3話「焔の神を名乗る者 -カグツチ-」
第2話「帝国図書情報資産管理局 -フクロウ-」
第1話「稀モノの煌き -アウラ-」
・みゃーもりか、切るつもりだったが見るか迷うな。
【放映前の印象】
・乙女ゲーム原作?ゲームのビジュアルは『巌窟王』っぽい雰囲気でいい感じだが…結局腐ってる?
・『薄桜鬼』に近い感じか?
・女の子の主人公ヒロインちゃんのCVが誰になるかが最大のポイントになりそう。
【概要/ストーリー】
15年で終幕せずに25の年を重ねた大正時代。
傾きかけた家を守るため、少女は名も知らぬ男との結婚を決意した。
だがその矢先、弟が古い本を手にしたまま謎の焼身自殺を図る。
混乱する少女の前に現れたのは【帝国図書情報資産管理局】
通称【フクロウ】。
彼等によれば【稀モノ】という、読んだ者に大きな影響を及ぼす本が存在するらしい。
更に少女はその弟の事件が切っ掛けで【アウラ】が視えるようになってしまう。
まるで運命が───彼女をその炎に引きずり込もうとするかのように。
そうして少女は戸惑いながらも鳥籠の外に出ることを選ぶのだった。
嫉妬、憎悪、侮蔑、憐憫───そして愛。
少女を待ち受けていたのは、幾つもの裏切りが妖しくちりばめられた帝都の闇。
その中で翻弄され、揺らぎうつろう彼女が辿り着くのは
真実か、それとも───。
【スタッフ】
原作 : オトメイト
【キャラクター/キャスト】
尾崎隼人(CV:梶裕貴)
鴻上滉(CV:岡本信彦)
星川翡翠(CV:逢坂良太)
鵜飼昌吾(CV:木村良平)
汀紫鶴(CV:鈴村健一)
鷺澤累(CV:櫻井孝宏)
久世ヒタキ(CV:村瀬歩)
隠由鷹(CV:緑川光)
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#ニルアド
#ニルアドミラリの天秤
#ニル・アドミラリの天秤)
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