【白】
《第九橋の巡回員》
・生物を無限にチラチラさせて無限にでっかくしたい。トークン並べるデッキに入れても強そう。相手の生物はカウントしないのは惜しい。
《模範的な造り手》
・強化の条件がゆるくて簡単に1マナ3/2として運用できそう。0~1マナの軽くて使えるアーティファクトはいろいろあるし。
【青】
《革新の時代》
・エネルギー・カウンターが6個あれば2マナ3ドローと破格の性能。
《光り物集めの鶴》
・アーティファクト多いデッキなら入れ得。
《逆説的な結果》
・何か悪さできそうなドロースペル。手札が一気に増えるからそこを利用できれば…。
《亢進する亀》
・エネルギー補充&いい壁要員になりそう。
【黒】
《透彫虫の群棲》
・デメリット痛そうだが放置もできない厄介な生物となりそう。
【赤】
《安堵の再会》
・土地2枚捨てて3ドロー、マッドネスして3ドロー、墓地肥やしにもなってどう使っても強い。
《宿命の決着》
・《逆説的な結果》でたくさん手札に戻してドローしてこれでフィニッシュとか?赤青ハウリングオウル的なデッキ作れそう。
《ラスヌーのヘリオン》
・少なくとも2回は殴れるからよさそうだが。
【緑】
《途方もない夢》
・再供給ファイアしたい。
【多色】
《禁制品の黒幕》
・そこそこ固くてコントロールに使えそう。
《経験豊富な操縦者》
・占術2がよさそう。
《通電の喧嘩屋》
・2マナ4/3はでかい。
《つむじ風の巨匠》
・マナ必要とせずエネルギーだけで1/1生成できるのはコンボの香り。
【アーティファクト】
《霊気貯蔵器》
・1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=55だから…。
《霊気池の驚異》
・コスト踏み倒すカードはチャンスありそう。
《活性機構》
・地味だけどいい仕事しそう。軽いのがいい。
《静電気式打撃体》
・巨大化系スペルで強化してから能力2回起動すればお手軽ワンショットキルできそう。
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