2016/09/20

有頂天家族

有頂天家族

【アニメ感想】
有頂天家族2(第2期)
第12話(最終回)「運命の赤い糸」
・途中ごちゃごちゃしたけど海星可愛いくて満足な幕。

第11話「天狗の血 阿呆の血」
・兄貴かっこよかったし教授GJで続きがはよ見たい。

第10話「偽右衛門の決まる日」
・CV:M・A・Oたその穴好き娘可愛い。
・鍋行き?続きが気になるいい引き。

第9話「それぞれの二代目」
・弁天様こわい

第8話「夷川海星の秘密」
・海星可愛すぎ。

第7話「金曜倶楽部、再び」
・最後の海星が…

第6話「有馬地獄」
・最後の亡者の群れ怖い。

第5話「続・大文字納涼船合戦」
・赤玉先生珍しくかっこいい。

第4話「狸将棋大会」
・お母さん策士やな。

第3話「欧羅巴の香り」
・弁天さまショーパンえっろ
・二代目やること大胆、こりゃ戦争か?

第2話「幻術師 天満屋」
・CV島田さんいいキャラ。
・語尾「ですよ」

第1話「二代目の帰朝」
・1期から間隔あいてどうかなと思ったけど雰囲気そのままでいい感じ。
・話に引き込まれる、面白い。


【放映前の印象】
・1期なかなかよかったから2期は朗報であり楽しみ。
・キャストも実力派が揃って豪華でいい感じ。変更ないといいのだが…。
・新キャラとかもいたりする?


【概要/ストーリー】
京都・下鴨神社、糺ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった今は亡き父・総一郎の血を継ぐ四兄弟たちは、タカラヅカ命の母を囲んでそれなりに楽しく暮らしていた。 総一郎の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎を中心に起こった狂乱の一夜。次期「偽右衛門」選出も、叔父・夷川早雲の策略も、そして「金曜倶楽部」との一幕も、すべてが一陣の風と共に京の夜空に飛び去ったあの日から季節は流れ、洛中に心地よい香が溢れる若葉の候。毛玉たちは尻の冷えを気にもせず、うごうごと動き出す。 天狗に拐かされ神通力を得た人間の美女・弁天は京を離れ、愛弟子である弁天に恋焦がれる隠居中の大天狗・赤玉先生こと如意ヶ嶽薬師坊は、寂しさと不機嫌を撒き散らしながら相変わらずボロアパートの万年床で、赤玉ポートワインを啜る日々を送っていた。 そんな折、赤玉先生の息子であり、壮絶なる親子喧嘩の末、敗北し姿を消した“二代目”が英国紳士となって百年ぶりに帰朝を果たす。大驚失色。驚天動地。吃驚仰天。天狗界、そして狸界を揺るがす大ニュースは瞬く間に洛中洛外へと広がった。

【スタッフ】
原作 森見登美彦 (『有頂天家族 二代目の帰朝』幻冬舎)
キャラクター原案 久米田康治
監督 吉原正行
シリーズ構成 檜垣 亮
キャラクターデザイン・総作画監督 川面恒介
美術監督 竹田悠介・岡本春美
音楽 藤澤慶昌
音楽制作 ランティス
アニメーション制作 P.A.WORKS

【キャラクター/キャスト】
矢三郎 櫻井孝宏
矢一郎 諏訪部順一
矢二郎 吉野裕行
矢四郎 中原麻衣
弁天 能登麻美子

【関連リンク】
アニメ公式サイト
Twitter (ハッシュタグ:#uchotenkazoku #有頂天 #有頂天家族 #有頂天家族22)

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