『フリクリ FLCL』
【アニメ感想】
第1話
・
【放映前の印象】
・前作OVAよかったから楽しみだが絶対に前作を超える出来にはならないだろうなとも思う。
・音楽を前作に続いてthe pillowsは当然そうあるべき、そうでなければフリクリじゃないから一安心。
・キャストもそのままがいいけど、前作キャラがそのままではないだろうし…。
【概要/ストーリー】
2000年4月26日第1話発売、2001 年 3 月 16 日第 6 話発売の全 6 巻からなる OVA 作品。アニメーション制作はProduction I.G・ガイナックス。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの監督である鶴巻和哉の初監督作品。 角川スニーカー文庫(角川書店)よりノベライズ化(著:榎戸洋司)、「月刊マガジンZ」(講談社)にてコミカライズ化(著:ウエダハジメ)も同時に展開された。海外においては、2003 年に Adult Swim にて吹き替え放送され好評を博し、同年カナダのファンタジア映画祭においてアニメーション部門銅賞を受賞した。
地方都市・疎瀬に住む小学5年生のナンダバ・ナオ太は、ある日、謎の女が乗ったべスパに引かれしまう。“すごいことなんて何もない”はずだったナオ太の周囲が、その日からあり得ないことだらけになる。ナオ太の頭から角が生え、さらにはロボットが出現。
元凶の女・ハル子はケロリとした顔でナオの家に家政婦として登場。この女、いったい何者なのか?・・・
【スタッフ】
総監督:本広克行氏(代表作『PSYCHO-PASS(サイコパス)』)
キャラクター原案:貞本義行氏(代表作『新世紀エヴァンゲリオン』)
脚本家:岩井秀人氏(代表作『ゴッドタン』)
スーパーバイザー:鶴巻和哉
劇伴・テーマソング:the pillows
【キャラクター/キャスト】
ナンダバ・ナオ太:水樹 洵
ハルハラ・ハル子:新谷真弓
サメジマ・マミ美:笠木 泉
ナンダバ・カモン:松尾スズキ
ナンダバ・シゲクニ:糸 博
ニナモリ・エリ:伊藤実華
マナベ・ガク:宮島 章
マサムネ・マサシ:鈴木和人
ミユミユ:?
アマラオ:大倉孝二
キツルバミ:千葉千恵巳
ミヤジ・ジュンコ:福井裕佳梨
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#FLCL #フリクリ )
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