『戦姫絶唱シンフォギア』
【アニメ感想】
戦姫絶唱シンフォギアXV(第5期)
第13話「神様も知らないヒカリで歴史を創ろう」
第12話 「戦姫絶唱」
第11話 「ハジメニコトバアリキ」
第10話 「卑しき錆色に非ず」
第9話 「I am a father
第8話「XV」
第7話 「もつれた糸を断ち切って」
第6話 「ゼノグラシア」
第5話「かばんの隠し事」
第4話 「花の名は、アマルガム」
第3話 「Penny Dreadful」
第2話 「天空が墜ちる日」
第1話 「人類史の彼方から」
・
戦姫絶唱シンフォギアAXZ(第4期)
第13話「涙を重ねる度、証明される現実は」
・神の力w
第12話「AXZ」
・正妻は強い
第11話「神威赫奕の極みに達し」
・「地面が好きすぎるだろ…」
第10話「アン・ティキ・ティラ」
・クリスでれかわ
特番「シンフォギアライブ2016ダイジェスト」
・万策ー
第9話「碧いうさぎ」
・ポンポン産んで野球チームw
第8話「過去と未来の狭間で」
・マッハでマッパで烏の行水
第7話「ARCANA No.00」
・CV三木さんラスボス?
第6話「決死圏からの浮上」
・CV杉田さんまた出番あるとはw確かにいいキャラではあるけどねw
第5話「虚構戦域に命を賭して」
・チョコ明太子味
第4話「黄金錬成」
・けん玉
第3話「歯車が描くホロスコープ」
・黒装備の方がいいな。
第2話「ラストリゾート」
・今期はクリス出番多くなりそうな予感?
第1話「バルベルデ地獄変」
・新キャラは眼鏡っ娘がいいです。
戦姫絶唱シンフォギアGX(第3期)
第13話(最終回)
・ひびきの親父が一番得した感じになったw
・水瀬さん&久野さんの新キャラはよかった
・できれば久野ちゃんも歌ってほしかったな
・人気なのがやっぱり理解できない…
第12話
・万策って言いたいだけだろw
・黒い装備が一番かっこいい
第11話
・キャロル劣化、歌は悪ないな
・いのすけの次はエルフナイン久野ちゃんにも歌ってほしいところ
第10話
・やっぱこの博士いると盛り上がるな、あらゆる意味でw
・クリスの黒い装備なかなかいいね
第9話
・汚部屋w
・翼のパパさんはしっかりした人でちょっと安心、それに比べて響パパ…
・杉田さん復活www知ってたw
第8話
・けんかするほど仲がいいってことですなぁ
・キャロルとエルフナイン繋がってるのか…
第7話
・水着で謎特訓w
・マリアさんならできます!が完全にかくまさんならできますで草
第6話
・キャロ劣化…もどして…
・三人揃ってようやく覚醒ですか
・黒くて悪役みたいな装備w
・キャロちゃんこれで退場?
第5話
・かやのんじょるのコンビええなぁ
・新型まだ?
第4話
・キクコーマンをお供えwwwww
・びっきー速攻復活→敗北という↓↑↓の流れ
・強化型シンフォギアきたかー
第3話
・ビーフストロガノフの歌www
・エルフナインちゃんに性別はない!
・ついてるついてないで動揺する響…
・ライブの武士ノイズ出たwww そのまま絵で出してきたかw
第2話
・いのりんこんなかわいい俺っ娘は珍しいw
・クリスまた一段とでかい揺れすぎw
・久野ちゃんは僕っ娘だったw
・新型ノイズ、赤いのはベースが人だからとか?
第1話
・世界3位に下方修正w
・ジョジョみたいなのがw
・久野さん水瀬さんキャスティングGJ
・何故人気か理解できなかったが3期1話は思ったより楽しく見れた。
・2期酷かった記憶しかないが1周回って…か。
・初回は面白い説あるw
戦姫絶唱シンフォギアG(第2期)
第1話
・
戦姫絶唱シンフォギア(第1期)
第1話
・
【ニコ生】
戦姫絶笑シンフォギアRADIO出張版 UNLIMITED XMAS 2017/12/21
出演:MC 井口裕香(小日向未来役)、ゲスト
高垣彩陽(雪音クリス役)
日笠陽子(マリア・カデンツァヴナ・イヴ役)
石川英郎(風鳴弦十郎役)
・本編より全然面白いw
~戦姫絶笑シンフォギアRadio出張版~アプリ「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED」リリース記念生特番 2017/7/13
出演:井口裕香(小日向未来役)悠木碧(立花響役)高垣彩陽(雪音クリス役)日笠陽子(マリア・カデンツァヴナ・イヴ役)
・あやひーのギャグがw
【動画】
シンフォギア ライブ 2013
・全部見るつもりなかったけどみんな歌上手すぎで結局最初から最後まで完走、3時間
・アニメよりよかったw
【放映前の印象】
・4期どころか5期まで決まっている人気アニメだがあまり好きじゃない。
・つっこみどころ探してギャグとして見るというのが正しい。
・キャスト豪華、楽曲もまずまずだが、面白くはない。
【概要/ストーリー】
サウンドプロデュースグループ「Elements Garden」の代表を務める上松 範康と、RPGをはじめ、ジャンルを問わずゲームタイトルを企画開発してきた金子 彰史が原作を手掛けるオリジナルTVアニメーションシリーズ。
登場キャラクターたちが唄いながら全力のアクションを繰り広げるという、他のアニメーション作品では見られないオリジナリティあふれるエモーショナルな映像表現、ストーリーをよりドラマティックに彩ります。
――『それ』は、有史以来、世界の各地にてたびたび観測されてきたものであったが、その年の国連総会にて正式に議題として取り上げられ、限りなく未知に近い既知の存在として、公式に認定されることで一致した。
国際平和維持のため、各国が協調し対処にあたるべき認定特異災害『ノイズ』。
ノイズはヒトを襲い、ヒトに接触することで、炭素の塊へと変えて分解してしまう。
対して、ヒトの行使する通常物理法則にのっとった破壊力は、いかに最新・先鋭を誇っていようと、ノイズには微々たる効果しか発揮できず、ヒトは往々にして、ただノイズが通り過ぎ、姿を消すのを待つだけでしかなかった。
ある者は、そんなノイズを「まさに災害だ」と評し、またある者は、ヒトだけを襲い、炭素の塊へと変え、やがてノイズ自身も炭素の塊と崩れ落ちるその様に、「他人を巻き込む自殺願望そのものだな」と吐き捨てるのであった。
物語の舞台は、近未来の日本。東京。日本政府は、公に出来ない暴力装置をいくつかかかえている。
特異災害対策機動部二課は、第二次世界大戦時に旧陸軍が組織した特務室『風鳴機関』を前身としており、一般に周知されている対策機動部一課と同様、特異災害ノイズに対する、被害拡大の阻止と事態収拾を担っているのだが、決定的に異なる点がひとつあった。
『シンフォギアシステム』――天敵ノイズの駆逐のため、人類が備えうる、唯一絶対の切り札の保有と、その行使である。
シンフォギアシステムを身に纏ったものだけが、ノイズに対して効率的・有効な攻撃手段を備え、撃退することを可能とする。
だが、既存の技術体系とは一線を画す、異端技術の結晶でもあるシンフォギアは、同時にノイズを殲滅せしめる強力な武装でもあるため、米国との安全保障条約や、周辺諸外国に対する影響も鑑みられ、現在の政府与党判断によって、完全に秘匿されている状態でもある。
誰に知られることなくノイズと戦い、ヒトの暮らしを守る防人たちが年端もいかぬ少女たちであることを――
その正体が、当代トップのボーカルユニットである『ツヴァイウィング』の2人、天羽 奏と風鳴 翼であることを知る者は、ごく僅かに限定されている。
立花 響と小日向 未来は、この春より、私立リディアン音楽院高等科に通うこととなった。
憧憬の対象である、アーティスト・風鳴 翼が通うことでも知られるリディアン音楽院に通うことは、響と未来にとって、望外の喜びである。
しかし――そのことが大きな運命の転換になろうとは、まだ気付いてはいない。『覚醒の鼓動』は、すぐそこにまで迫りつつあった。
【スタッフ】
原作:上松 範康 / 金子 彰史
監督:小野 勝巳
シリーズ構成 / 脚本:金子 彰史
キャラクター原案:吉井 ダン
キャラクターデザイン/総作画監督:藤本 さとる
総作画監督:椛島 洋介
アクションディレクター:光田 史亮
メインアニメーター:式地 幸喜
メカニックデザイン:大河 広行 / 川原 智弘
プロップデザイン:吉川 美貴
フューチャービジュアル:ンゴ・ロング
美術設定監修:ロマン・トマ
美術監督:市倉 敬
色彩設計:篠原 愛子
CGチーフデザイナー:畑山 勇太
撮影監督:志村 豪
2Dワークス:影山 慈郎
特殊効果:飯田 彩佳
編集:定松 剛
音響監督:本山 哲
音楽プロデューサー:上松 範康
音楽:Elements Garden
アニメーション制作:サテライト
製作:Project シンフォギアGX
【キャラクター/キャスト】
立花 響:悠木 碧
風鳴 翼:水樹 奈々
雪音 クリス:高垣 彩陽
マリア・カデンツァヴナ・イヴ:日笠 陽子
月読 調:南條 愛乃
暁 切歌:茅野 愛衣
キャロル・マールス・ディーンハイム:水瀬 いのり
エルフナイン:久野 美咲
小日向 未来:井口 裕香
風鳴 弦十郎:石川 英郎
緒川 慎次:保志 総一朗
藤尭 朔也:赤羽根 健治
友里 あおい:瀬戸 麻沙美
安藤 創世:小松 未可子
寺島 詩織:東山 奈央
板場 弓美:赤﨑 千夏
レイア・ダラーヒム:石上 静香
ガリィ・トゥーマーン:村瀬 迪与
ミカ・ジャウカーン:井澤 詩織
ファラ・スユーフ:田澤 茉純
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#symphogear #シンフォギア #戦姫絶唱シンフォギア )
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