『不機嫌なモノノケ庵』
【アニメ感想】
不機嫌なモノノケ庵 續
第12話
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第11話
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第10話「榮影」
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第9話「榮影」
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第8話「脱羅」
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第7話「横好」
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第6話「光芽」
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第5話「虎入」
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第4話「臼舂」
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第3話「行拶」
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第2話「尾鳴」
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第1話「崩壊の鐘の音」
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第13話(最終回)「團圓」
・まあ男が見るにはきついアニメだった。
第12話「憂離」
・今までの妖怪総登場で終わりを感じる。
第11話「紫陽」
・アザラシやんw
第10話「木偶」
・禅子きて少しは見れるようになったかな。
第9話「隔段」
・説明聞くと胡散臭すぎやなw
第8話「待延」
・姫様思ってたのと違ってがっかりw
第7話「逢遭」
・CVピカチュウw
第6話 「輪求」
・人面うなぎw
第5話「法池」
・もじゃレギュラーマスコットだったか。
第4話「隠世」
・シズクかわいい。
第3話「禅子」
・どこでも茶室便利w
・ヒロインかわいいけど出番少なそうだ。
第2話「蟻犠」
・妖怪微妙に気持ち悪いw
・そしてCVまだおw
第1話「厄始」
・お母さんがCV伊藤さんで夏目友人帳w
・展開がベタやな。
・基本腐向けだな、はやくかわいい女の子でてこないかなー(棒)
【放映前の印象】
・またhmアニメ?キービジュアル見た限りでは二番煎じ感が。
・夏目友人帳っぽい雰囲気?境界のRINNE?
・人外キャストは期待したいところ。ゆーきちとか森永千才さんとか。→どちらもいなかった…。
・キャストで注目は橋本さんかな。
【ストーリー】
主人公の芦屋花繪(あしやはなえ)は、妖怪や幽霊の存在をまったく信じていなかったが、高校入学直前に得体の知れないモジャモジャしたものに取り憑かれてしまう。楽しい高校生活を思い描いていた花繪だったが、その思いとは裏腹に体調が悪くなる一方。やっとの事で登校するも教室で倒れてしまい保健室へ運ばれる…そこでたまたま妖怪祓いのチラシを見つけ、その連絡先を頼りに〝物怪庵〟(もののけあん)の不機嫌な主、安倍晴齋(あべのはるいつき)と出会う所から物語がスタート。
【スタッフ】
監督:岩永彰
シリーズ構成:吉岡たかを
キャラクターデザイン:影山あつこ
美術監督:小野智広
色彩設計:阿部みゆき
音響監督:森下広人
音楽:高梨康治(Team-Max)
妖怪他3DCG:ダンデライオンアニメーションスタジオ
アニメーション制作:ぴえろプラス
【キャスト】
芦屋花繪:梶裕貴
安倍晴齋:前野智昭
藤原禅子:高垣彩陽
ヤヒコ:大谷育江
コウラ:日笠陽子
シズク:橋本ちなみ
立法:諏訪部順一
ギギギの親分:立木文彦
ミツチグラ:一条和矢
マンジロウ:てらそままさき
ジョウマツ:谷山紀章
アンモ姫:大西沙織
ノボウ:飛田展男
翁:西村知道
トモリ:三石琴乃
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
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