『軒轅剣 蒼き曜(けんえんけん あおきかがやき)』
【アニメ感想】
第13話「天空之要塞」
第12話
第11話「愛憎之刃」
第10話「」
第9話「」
第8話「黒火之鎧」
第7話「錯綜之念」
第6話「二人之絆」
第5話「雄飛之勇」
第4話「天命之戯」
第3話「悲嘆之刀」
第2話「追憶之業」
第1話「濫觴之故」
・キャラは悪くない。
【放映前の印象】
・台湾で人気のRPGのアニメ化、長く続いているシリーズらしいけど…嫌な予感しかしない。
・中華風ファンタジー系?十二国記みたいなの期待したいところ。
【概要】
台湾のゲーム会社ソフトスター社が開発したゲーム「軒轅剣」が原作。
中国戦国時代の墨家という学派が残した“機関”と呼ばれる動力装置や科学技術をめぐる壮大なストーリー、機関獣という斬新な戦闘キャラクターを使ってのバトルプレイが特徴。
数あるエピソードの中から、ゲームのファンの間で特に人気の高い“蒼之濤(そうのとう)”をベースに、アニメならではのストーリーも盛りこんだ作品になる。
『蒼之涛』・・・「平行歴史」と言うアイデアを取り入れて、三つの平行歴史のキャラが登場。舞台は春秋時代の前期。主人公は純真の少女の車芸。
車芸は令狐国の少女で、「木甲術」と言う機関術を精通した。彼女の祖父である車大夫は、木甲術を研究したため、北宮大夫に誣告されて、国王に全一族殺された。車芸はまだ若いから、死刑を免れたが、刖刑(足切りの刑罰)に処刑された。でも、単純な車芸は、「木甲術」でも国を助けられるのを証明するために、令狐国を侵攻した晋国軍と戦った。
ストーリーの展開とともに、「九龍子」、「女剣士」、「七曜使者」など神秘的なキャラと組織が登場した。千年後の「晋」と「秦」の淝水の戦いをめぐって、大義と大義の対決は始まった。国家、民族の大義と普通の親友は、どちらが重要なのか?この大時代の歴史と比べると、人間は眇たるもの。個人の運命は、海の蒼茫な波濤の中に浮いたり沈んだりしている木片のようなものだけだ…
【スタッフ】
日本・台湾共同制作
原作 : ソフトスター
【キャスト】
車芸:
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter
(ハッシュタグ:#軒轅剣)
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