『CLOSERS(クローザーズ)』
【アニメ感想】
第1話
・
【放映前の印象】
・MORPG原作、新世代サイキックアクションRPGとかいうジャンルでもう駄目そう。
・キャストがゲームから一新されてて叩かれそう。
【概要/ストーリー】
18年前...
人類は得体のしれない次元の扉「ゲート」から現れ襲い掛かる
謎の生命体「次元種」の脅威に怯えていた。
無残に破壊され廃墟と化していく世界を救ったのは「ゲート」により、
位相力という能力を得たわずかな者達。人類が頼れるのは彼らだけだった。
尊い犠牲を払い「ゲート」を「閉じる」ことに成功した彼らは「クローザーズ」、
そして次元種の襲撃は「第一次次元戦争」と呼ばれた。
——時は過ぎ、
平穏が戻ったと誰もが安堵し、都市の再建が猛烈なスピードで進む中、
再び「ゲート」が開き、次元種が出現する!
そこで「第二次次元戦争」の再発防止に尽力する組織「ユニオン」は、
新たなプロジェクトとして能力を持つ少年少女を集めた
チーム「ブラックランブス」を結成。
”期待の星”(笑)と揶揄される彼らが翻弄され、
それぞれの想いを抱えながら大きな闇へと立ち向かっていく。
表には出せない裏の汚れ仕事を引き受ける
ヴァルチャーズ処理部隊(イレイザーズ)
【ウルフドッグ】
犯罪者集団と呼ばれるいわくつきのメンバーには、自由を奪うため
「次元圧発生チョーカー」を首に嵌められていた。
彼らには命令に従い「犬」となる以外、生き残る道はなかったのだ…
だが人の優しさや愛情に触れた事のなかったメンバーは、
任務を遂行していく中で感情に戸惑いを覚える。
そしていつしか、飼いならされた「犬」ではなく
誇り高き「オオカミ」へと変化すべく動き出す!
【スタッフ】
原作 : HappyTuk
【キャラクター/キャスト】
ハルト=カグラギ:逢坂良太
ミコト=アマミヤ:五十嵐裕美
ユリ=マスマ:本渡楓
J:高橋英則
ミスティルテイン:高田憂希
スラッシュ:西山宏太朗
ハーピー:桑原由気
レヴィア:小澤亜李
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter ハッシュタグ:#CLOSERS #クローザーズ
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