『ピアノの森』
【アニメ感想】
第19話「君の“1番”のために」
第18話
第17話「審議は踊る」
第16話「約束」
第15話「覚醒」
第14話「懸ける想い」
第13話 「ショパンの旅路」
第12話「fff(フォルティッシッシモ)」
第11話「ポーランドの新星」
第10話「ショパン・コンクール」
第9話「ワルシャワの胎動」
第8話「挑戦状」
第7話「再会」
第6話「森のピアノ」
第5話「コンクールの神様」
第4話「一番のピアノ」
第3話「モーツァルトの遺言」
第2話「ショパンを弾くために」
・徐々にライバルらしく。
第1話 「選ばれた手」
・今一
放映直前特番『アニメ「ピアノの森」の魅力に迫る!』
・CG…
【放映前の印象】
・『花田少年史』と同じ原作者ということで楽しみ。
・音楽が題材なのは共感できるか少し不安ではあるが。
【概要/ストーリー】
森に捨てられたピアノをオモチャ代わりにして育った、主人公・一ノ瀬 海(イチノセ カイ)。彼はかつて天才ピアニストと呼ばれた阿字野壮介や偉大なピアニストの父を持つ雨宮修平と出会い、その才能を伸ばしてきた。
17歳となったカイはワルシャワで開催されるショパン・コンクールに臨む。5年に一度のコンクールの参加者には実力者が揃うが、カイは予備予選、1次審査、2次審査と通過し、ついにファイナルでの演奏に臨む。「森の端」を飛び出して、日本を飛び出して、広い海を越えて、世界へ、カイのピアノを響かせるときがやってきた。
【スタッフ】
原作 : 一色まこと
【キャラクター/キャスト】
一ノ瀬 海
阿字野壮介
雨宮修平
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter ハッシュタグ:#ピアノの森
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