『あひるの空』
【アニメ感想】
第41話「挑戦者(チャレンジャー)」
第40話
第39話 「FIGHT FOR ROCK FOR LIFE」
第38話 「ピアス」
第37話 「TENDER」
第36話「KIDS ARE ALLRIGHT」
第35話「STAND」
第34話「光跡」
第33話 「LIFE」
第32「TIME LIMIT」
第31「守るべきもの」
第30「存在意義」
第29「キズナ」
第28「誓い」
第27「THE HARD PLAY」
第26「RUSH AND RUSH」
第25「埋もれた才能」
第24「光」
第23「月とリング」
第22「ラストピース」
第21「涙」
第20「ラストプレイ」
第19「誰よりも高く」
第18「今・・・・。」
第17「バーサス」
第16「最高の始まりと最悪の始まり」
第15「男の心意気」
第14「勝利に向かって」
第13「温度の違い」
第12「TEAM」
第11「男の意地と女のプライド」
第10「マネージャー」
第9話「鳶とボールと仲間の痛み」
第8話「アヒルとトビ」
第7話「迷惑な一年坊」
第6話「今しかねえ」
第5話「折れた翼」
第4話「初めての飛翔」
第3話「百春の翼」
第2話「みにくいあひるの子」
第1話「新たなる冒険へ」
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【放映前の印象】
・バスケ漫画のアニメ化、原作未読だけどバヌケじゃないよな?
・『黒子のバヌケ』じゃなくて『スラムダンク』であことを切に願う。
・キャストは男ばかりかな。
【概要/ストーリー】
149cmと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空!
入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった!
順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか!?
【スタッフ】
原作:日向武史「あひるの空」(講談社『週刊少年マガジン』連載)
総監督:草川啓造
監督:玉木慎吾
シリーズ構成:雑破 業
キャラクターデザイン:本多美乃
アニメーション制作:ディオメディア
【キャラクター/キャスト】
車谷 空
百春
トビ
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